2026年06月01日(月)

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何色のチューリップが咲くかな? 勝間コミュニティ協 児童に球根プレゼント

  • 松並さんとチューリップを受け取る児童ら

 周南市勝間ケ丘の勝間小(永田啓子校長、390人)の全校児童に10日、同市の勝間コミュニティ推進協議会(有田司会長)からチューリップの球根2,500個あまりがプレゼントされた。

 この日は同会の文化部長の松並秀夫さん(73)から児童に1人6個ずつ袋に入った球根と植木鉢が手渡された。児童は各家庭に持ち帰り、春に花が咲いたら写真を撮影してフォトコンテストも開く予定。

 同校へのプレゼントは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響による「かつまふれあい祭り」の中止がきっかけ。以前の祭りでは児童が野菜の仕入れから販売までを体験する催しもあり、児童にもなじみのイベント。

 祭りの実行委員長でもある松並さんは「児童も毎年楽しみにしている祭りを違う形でも残していきたい、途絶えさせたくない」と今年は形に残るチューリップの球根を贈ることに決めた。

 チューリップを受け取った1年の岩原真琴さん(7)は「赤色のチューリップが咲いてほしい」▽岡本諒太さん(6)は「頑張って大事に育てたい」と話した。

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