2021年11月30日(火)

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地域 : 周南市のニュース

生姜の花を咲かせたい! 佐藤さんが情報募集中

  • 生姜の蕾と佐藤さん

 周南市清光台町の佐藤久栄さん(73)が育てる生姜(しょうが)に蕾(つぼみ)ができ、花を咲かせたいと情報を集めている。

 佐藤さんは趣味の家庭菜園でこれまで4、5回、生姜を自宅の庭のプランターを使って育ててきた。今年5月ごろプランター2つに分けて植えた生姜の一方の茎に蕾が5個ほどできているのを発見した。

 生姜は熱帯アジア原産で高温多湿を好むため、日本で蕾や花ができることは農家でも見たことがないと言われるほど貴重なもの。

 佐藤さんは初めて見る生姜の蕾に驚き、近所の人や農家、園芸店に「花が咲くのか、どうしたら咲くのか」と話したところ「見たことない」と言われ、県農業振興課からの紹介で、光市農業振興拠点施設「里の厨」の職員、片川聖さんに相談した。片川さんは「気温が15度以上のところで育てるといい」とアドバイスし、プランターを庭から玄関に移した。

 佐藤さんは「蕾が膨らみかけているものがあるが、黄色くなり枯れてしまうものが増えてきた。生姜の花を咲かせたことがある人がいればどうすればいいか教えてもらい、花を咲かせたい」と期待する。

 情報をお持ちの方は新周南新聞社(0834-22-0303)または佐藤さん(0833-91-4775)へ。