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自立式検温センサー116台 周南市が感染症対策第5弾
地域周南市山口県周南市は新型コロナウイルス感染症対策の第5弾として3月までに保育園・幼稚園や市民センターに自立式の検温センサー116台を設置することを決めた。事業費927万9千円の補正予算を1月28日付けで藤井律子市長が専決処分した。
財源は全額、国からの感染症対策の交付金。本庁舎に5台と、市民センター・支所に35台、保育園・幼稚園・こども園に18台など。近く入札で納入業者を決める。
同市ではこれまで自立式の検温センサーは数台しかなく、イベント時などは手持ち式の検温センサーを額に近づけて検温していた。導入後は施設の利用者などが自分でセンサーの前に立って検温することで感染のリスクを抑えることができる。
この日はこのほか、まん延防止等重点措置の適用で売上が激減している飲食店を支援するため、周南料飲組合、周南西料飲組合が関係団体と連携して取り組むテイクアウト、デリバリーの費用445万5千円の補助のための補正予算も専決処分した。こちらの財源は市の一般財源。期間は1日から3月18日(金)までとしている。
