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【周南市】命救う9分間の手当 林、川島、久湊選手 救急の日に胸骨圧迫体験
地域周南市山口県周南市消防本部の救急の日イベントとして9日、徳山駅前図書館で「周南消防 with ACT SAIKYO」が開かれ、バドミントンチームのACT SAIKYOの選手3人とJR西日本の職員、市民を合わせて20人が心臓マッサージ(胸骨圧迫)やAEDの使用方法など応急手当を学んだ。
この日は林樂選手(23)▽川島美南選手(24)▽久湊菜々選手(19)が参加。最初にインフォメーションスペースで救急車の呼び方など救急業務をテーマにしたトークイベントがあった。
応急手当は「救命入門コース」として交流室で開かれ、同本部中央消防署の八木佑起さん、山崎創さん、河谷玲央さんがインストラクターを務めた。命を救うために倒れてから救急車が到着するまでの9分間の手当の大切さを説明した。
胸骨圧迫では胸を押すことで心臓を動かして脳に血液を送るためには5センチほど沈むまで胸を押すことや、交替しながら救急車が到着するまで続けることなどを学び、人形を使って2分間、胸骨圧迫を続ける体験もあった。
救急の日のイベントに同チームの選手が参加したのは初めてだったが、トークも同図書館や駅の利用者の関心を集め、担当した警防課救急担当の西村晃係長も笑顔を見せていた。
