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【周南市】山口コーウンと池田興業が金賞 防長交通は受賞8度目 優秀安全運転事業所表彰
地域周南市2023年の第1期優秀安全運転事業所表彰の伝達式が3日、山口県周南市の周南警察署で開かれ、臨海町の山口コーウン㈱(矢野正治社長)と栗屋の池田興業㈱徳山支店(中知秀博支店長)が金賞▽松保町の防長交通㈱(東田成民社長)が銀賞▽五月町の福山通運㈱徳山支店(土岡竜太支店長)が銅賞を受賞した。
この表彰は交通違反や人身事故件数の少ない事業所に対する金、銀、銅賞と3年間の累積評価のプラチナ賞があり、第1期は1月から4月までに申請した事業所が対象。申請日から過去1年間の実績を評価する。
伝達式では自動車安全運転センター県事務所の阿部勝美所長が出席し、久保隆署長が各事業所の代表者らに賞状と楯を手渡した。
山口コーウンはこれまでに金、銀、銅を1回ずつ受賞し今回は4回目。化学品の運送を手がけ、運行場所ごとの設定速度をマニュアル化し社内で共有し、制限速度での安全運転を社員に浸透させている。兼重誠運輸部長(52)は「受賞は社員1人1人の安全意識向上の表れ。今後も安全運転を継続していきたい」と話した。
池田興業徳山支店はステンレス製品輸送が主要業務。これまで銅賞を1回受賞し今回は2回目。後方運転など時速0から10キロの速度域での事故防止のため、車内にステッカーを張り事故防止に努めている。中知支店長(63)は「2年、3年と継続して次はプラチナ賞を目指したい」と意欲を見せた。
防長交通はこれまで銅賞を7回受賞。今回初めて銀賞を受賞した。バスに搭載のドライブレコーダーの映像を使って静止物との接触事故防止の面談教育を実践している。水津幸夫運行部長(60)は「今後も事故防止に努めていく」と話した。福山通運徳山支店は3回目の銅賞で、表彰式は都合により欠席した。
