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【周南市】徳田四段の指導対局も 周南市子ども将棋大会楽しく
地域周南市第1回周南市子ども将棋大会が16日、山口県周南市の徳山駅前図書館の交流室で開かれ、50人近い子どもたちが対局を楽しんだ。同市出身で昨年4月にプロ棋士になった徳田拳士四段(25)が訪れて指導対局もあって盛り上げた。
この大会は徳田さんも所属していた徳山高棋道部(将棋部)のOBの広島市の会社員、大平哲也さん(27)らの実行委員会が開き、㈱正木工務店が協賛した。同部OBや現役の棋道部員6人もスタッフとして参加した。
広島県や福岡県、県内各地からインターネットで大会のことを知った子どもたちが参加。2局を戦う予選と、予選で2勝した参加者の本選、参加者同士やスタッフとの自由対局、徳田さんの指導対局があった。予選の第一局は徳田さんの発声で一斉に始まり、真剣な表情で駒を動かしていた。徳田さんの指導対局は同時に6人と対戦した。
徳田さんは、プロ2年目の今年は前年に比べて成績が振るわないが「今日をきっかけに躍進したい」と話し、子どもたちや保護者との記念写真にも応じていた。大平さんは「また来年も開きたい」と笑顔を見せていた。
