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【周南】新人ボートレーサー3人誕生 寺田・内田・小畑選手が市長に報告
地域周南市公益財団法人日本モータボート選手会山口支部所属選手としてデビューするボートレーサーの寺田夢生、内田壮、小畑楓夏選手が7日、周南市役所を訪れて藤井律子市長に報告した。
第136期の新人ボートレーサーは29人で、そのうち女性は10人。3月19日にボートレーサー養成所を修了した。
防府市出身で立命館大に在学中の寺田選手(23)は、父が寺田祥選手、妹が寺田空詩選手というボートレース一家。妹が選手になったことがボートレーサーを目指すきっかけで、「この道に導いてくれた存在」と感謝している。長い間第一線で活躍し続ける父を尊敬し、「目標は父」と宣言。「父と妹のレースを見てきた母には心配をかけるが、いいレースを見せられるように頑張りたい」と意気込む。
内田選手(21)も防府市出身で、ボートレース観戦時に旋回術やエンジンの排気ガスの匂いなどに魅了された。ボートレーサーは“プロの選手”と知って志したという。思い切りとメリハリがあることが長所で、「努力を怠らなければ結果は必ずついてくると思って励み、ユーモアがある選手を目指す」と笑顔を見せる。
小畑選手(20)は高3の時にボートレーサーを目指していた知人に紹介され、実際にレースを見に行って憧れを抱いた。切り替えが早い長所を持つ小畑選手はデビュー戦を楽しみにしていて、「新人らしく元気のあるターンで、無事故で完走したい。一走一走に気持ちを込めて全力で走る」と目標を掲げる。
寺田選手と小畑選手は19日(月)からボートレース徳山で開催される「日本モーターボート選手会会長賞」、内田選手は15日(木)からボートレース下関で開催される「楽天銀行賞」でデビューする。
