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【周南】周南JCが地域移行支える仕組みづくり 21日・地域団体を知る「地域みらいクラブ」 公式LINE開設も
地域周南市公益社団法人周南青年会議所(JC=宗藤悠太理事長)が21日(土)、部活動地域移行に向けた活動体験やステージイベント「地域みらいクラブ」を周南公立大学内の各所で開く。
文化振興委員会(山下恭幸委員長)の主幹。
周南市を含む全国で、中学部活動の地域団体(地域クラブ)への移行が進められている。文化、スポーツなどの地域団体や市民に関心を持ってもらい、活動を支える担い手を増やすことや、子どもたちに地域団体を知ってもらい部活動地域移行を円滑に進めることが目的。参加無料。
16種の体験ブース開設
この日は午前11時から午後2時までeスポーツやドローン、音楽教室、科学教室、少林寺拳法、ラジコンなどの団体による全16ブースの体験会を開催。団体の魅力や活動内容を知ることができるほか、地域移行の悩みを相談できるコーナーも設ける。
小学1年から中学3年までは3ブースまわると抽選会に参加可能でNintendo Switch2やラジコンなど、豪華景品も用意されている。
音楽やダンスステージ
記念館のステージでは午前10時から11時までDance STUDIO NIKO、山口バレエアカデミーがパフォーマンスを披露。午後2時30分からは周南フィルハーモニー管弦楽団による演奏や先着順の楽器体験も実施する。
公式LINEで寄付も
この事業では体験会などに加え、地域移行を支える公式LINEアカウント「ちいくら」を開設。身近なLINEで地域クラブの情報を見ることができ、団体は活動内容や参加方法を配信することができる。
活動や子どもたちを支援したい人向けに、道具の寄付や現金寄付も受け付ける。
公式アカウントはイベントまでに開設され、当日の参加者らに登録を促す。
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山積する部活動地域移行の課題。その解決の一助となり、子どもたちの成長や未来を支える仕組みづくりをと立ち上がった同JC。山下委員長は「市内の小中学生にたくさん来てもらい、地域の活動を体験してさまざまな団体を知るきっかけになれば」と来場を呼びかけている。
問い合わせは同JC(0834-29-1436)へ。
