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【周南】周公大生の「笑く咲くプレイス」が21回に 学生運営の子ども食堂
地域周南市周南市の周南公立大学の学生が秋月で民家を借りて毎月1回開いている子ども食堂「笑く咲くプレイス」が13日の開催で21回目になった。始めた当初は集まった小学生が2人だけという日もあったが、この日は18人が参加。同大学の学生17人、徳山商工高の生徒5人も加わり、にぎやかになり、地域の人たちに提供してもらった竹を使ってそうめん流しを楽しんだ。
この活動は同大学で地域活動に取り組むSDGsアンバサダーの笑く咲くプレイスが運営。食事を提供するとともに大学生と一緒に遊ぶ時間があり、この日は花火の図柄のうちわを作成。そのあと、庭でそうめん流しがあり、10メートルもある竹の筒を組み立てて流れてくる冷たいそうめんを味わった。
サークルのメンバーは90人いて、都合のつく学生が参加する形をとっている。最初のころから参加していた経済学部現代経済学科4年で、市内の企業に就職が内定している菅谷拓海さん(21)は「学生にとっては子どもたちに何かを伝える、特別で貴重な体験になっています」と話していた。
徳山ユネスコ協会の会員有志が参加して子どもたちを見守り、市内の花店が子どもたちに毎回、花をプレゼントするなどの支援がある。福祉情報学部人間コミュニケーション学科3年の髙野葵さん(20)は「いろんな人に支えられていると実感しています」と感謝していた。
