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【下松】西日本初、健康パークに設置 やまぐちふぉんと自販機
地域下松市下松市平田のくだまつ健康パーク(北谷博幸取締役支配人)に障がいのある人がデザインした文字などの「ご当地フォント」を活用した自動販売機「やまぐちふぉんと自販機」が西日本で初めて設置され、14日に発表会が開かれた。
このご当地フォント自販機は㈱伊藤園が全国展開し、売り上げの一部を福祉施設やアーティストに還元しているプロジェクト。
アート作品で障がい者と地域をつなぐ(一社)七福と、この取り組みに賛同したくだまつ健康パークが共同で企画。地域の障がいのあるアーティストらと、下松市のデザイナーのフジイユミさんが制作した「やまぐちふぉんと」のデザインを、伊藤園の自販機にラッピングした。
発表会には七福の松村瞳代表理事、山田石油の山田将太郎常務取締役、伊藤園中四国九州営業推進部の前野淳哉部長、福田雅之第一課長代理、フジイさん、アーティストの櫻井一城さん、杉原幸輔さん、さくらゆきさんが出席。このプロジェクトを説明し、自販機がお披露目された。
アーティストの作品をまとめる役としてデザインに協力したフジイさん(43)は「作家さんそれぞれの個性を合わせるのが難しかった。見て楽しんでもらえたら」と笑顔。
北谷支配人(62)は「売り上げの一部を還元することができ、社会貢献になる。実際に仕上がったものを見ると素敵な絵柄で非常に良い」と喜んだ。
