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【周南】日本の文化伝えて52年 竹風会の小柳理事長がブラジル訪問
地域周南市50年以上、ブラジルとの交流を続けてブラジル本部がある、周南市夏切の国際文化センター竹風会の小柳宗風理事長(55)が8月3日から24日までブラジルを訪問した。現地ではブラジル本部の52周年式典に出席し、同本部がプロジェクトを展開している学校も訪れた。
生け花を中心に日本の伝統文化を指導する国際文化センター竹風会は、小柳理事長の祖父で初代理事長の太田竹風さんが1971年に下関市で創設。今年、創立55周年になる。太田さんが1992年にブラジル訪問中に亡くなったあと、太田さんの三女の野村光風さんが理事長を引き継ぎ、3年前に小柳さんが3代目の理事長に就任した。
ブラジルへは創立から2年後に太田さんの次女の井上草風さんが渡り、ミナスジェライス州のイパチンガ市を中心に活動。現在、ブラジル本部の本部長は井上さんの次女の本多佳風さんが務めている。
ブラジルでは大企業などから資金を得て、学校へ指導者を派遣し、生け花だけでなく、折り紙や押し花など幅広い日本文化を学ぶプロジェクトを中心に活動している。
竹風会としての人の行き来はブラジルの政情不安、コロナ禍で12年ぶり。小柳さんにとっても太田さんがブラジル訪問中に亡くなった時に訪れて以来。
記念式典では免状の授与や和太鼓演奏、日本の踊りの披露もあった。小柳さんは86歳になる井上草風さんと再会し、太田さんが眠るイパチンガ市の名誉市民墓地も訪れた。
今回の交流の成果は10月12日(日)、13日(祝・月)に下関市民会館で開く創立55周年記念行事「文化でつなぐ友好展」でも、全国の会員の作品などとともに発表する。同展は12日の午後1時から6時まで、13日は午前10時から午後4時まで。
小柳さんは「日系人に限らず、日本の文化にあこがれがあり、温かく迎えていただけた。これからは2〜3年に1回は行き来をしていきたい」と話している。
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