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【周南】だ液で歯の健康検査 末武工業所で歯科衛生士が助言
地域周南市周南市健康づくり推進課の呼びかけで11日、野村の㈱末武工業所(金近右太代表取締役社長)で「だ液でかんたんお口のチェック」があった。同課の歯科衛生士が社員のだ液を検査してむし歯菌や、歯が溶けやすくなる酸性度などをチェックしてアドバイスした。
企業のだ液検査は歯周病の罹患リスクが高くなる働き世代を対象に今年から始まった事業。歯科保健指導で口の健康に関する意識を向上してもらうことが狙いで、5社が申し込んでいる。
末武工業所ではこの日から3日間かけて全社員が参加。11日は15人が検査のあと助言を受けた。同社は健康経営優良法人ブライト500に認定され、以前から歯の健康にも力を入れている。総務部の西村雄一課長(55)は「少子高齢化で人材不足の経営戦略として健康経営に取り組みたい」と話していた。
検査結果をもとに歯科衛生士は、食後の歯みがき▽間食はやめること▽酸性度の高い口腔内を中性にもどすためのだ液腺のマッサージなどを指導。健康づくり推進課の渡辺純子健康増進担当係長(50)は「検査が定期的な歯科の受診につながってほしい」と話していた。
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この取材は新周南新聞社で職場体験中の住吉中2年、瀬良隼人さんと三浦良誠さんが同行。口の検査の取材だけでなく、社内を案内していただくなど有意義な経験となった。
・瀬良さんの感想
「質問して相手が答えたときに『自分はちゃんと聞いていますよ』ということを伝えるよう、アイコンタクトやあいづちを大事にしました」
・三浦さんの感想
「できるだけ多くの質問を考えて、面白い記事を作ることを頑張りました」
