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【周南】1期生卒業の日に 髙田学長に学生が感謝の会
地域周南市3月で退任する周南公立大の髙田隆学長(72)への「感謝の会」が、同大一期生の卒業式があった20日、髙田学長を慕う学生によって開かれ、40人が参加した。
この会は髙田学長が塾長を務める周南公立大松下村塾の塾生、学生団体のSDGsアンバサダーの初代代表で卒業生の井上鳳斗さん、二代目代表で3年の笠原匠翔さんが発起人となって学生有志が開いた。
髙田学長は4年前の同大学の開学と同時に前身の徳山大学長から同大の学長・理事長に就任。地域貢献大学として1999人以下の大学で3回連続全国1位になるなど発展させた。この会は「仲間と出会い、成長できる大学を作ってくれた髙田学長へ感謝を伝えたい」と開いた。
会場のS1号館ロビーで待つ学生の前に髙田学長が卒業式と同じガウン姿で登場。井上さんが「髙田学長が学長だったから目標を持つことができた。私たちの師、髙田学長、ありがとうございました」と感謝の言葉を述べ、花束が贈られた。
髙田学長は感激した様子で学生らと記念写真を撮り、別れを惜しんでいた。
