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[トクヤマ]たぬ助が「ゆるバース」再挑戦 昨年11位、今年はベスト5へ
地域周南市周南市御影町の総合化学メーカー㈱トクヤマ(井上智弘社長)の公認キャラクター「たぬ助®」が、全国のご当地・企業キャラクターなどが人気を競う「ゆるバース2026」に2年連続で出場している。
昨年は初出場ながら299キャラクター中11位。今年はベスト5入りを目標に掲げる。オンライン投票は10月3日(土)まで。
たぬ助は2018年1月1日発行の創立100周年記念社内報「あした葉」で誕生。会社の取り組みや難しい内容を親しみやすく伝えるキャラクターとして生まれ、現在は宣伝部長として地域イベントなどに参加して同社のPR活動を担っている。
化学メーカーらしく「化ける」から連想される “たぬき”をモチーフにしたキャラクターで、茨城県つくば市の筑波山の森で生まれた男の子という設定。のんびりした性格ながら、人と触れ合うことが好きという。
「ゆるバース」は「ゆるキャラで地方を元気に」、「ゆるキャラで会社を元気に」、「ゆるキャラで日本を元気に」をコンセプトに、インターネット投票などで順位を競うイベント。今年は開催15周年を迎え、過去最多の435キャラクターが参加している。
昨年は同社社員が自発的に業務の枠組みを超えて新たな価値創出に挑戦する「とくちゃれ」の活動として初出場。社員や家族、地域から応援を受け、「毎日投票しているよ」、「たぬ助を知っているよ」と声を掛けられる機会も増え、社員や地域をつなぐ存在になりつつあることから、今年も出場を決めた。
投票期間中は地域イベントにも参加する。15日(土)のレノファ山口ホーム開幕戦のトクヤマブースにも登場。道の駅ソレーネ周南と周南市立徳山駅前図書館にはたぬ助の名刺を設置している。社内でもポータルサイトや掲示物で投票を呼び掛け、社員の家族やOB・OGを含めた「チームトクヤマ」で応援する。
同社担当者の塚本れのんさんは「昨年はたくさんの応援をいただき、初挑戦で全国11位という結果を残すことができました。今年も皆さまの応援が大きな力になります。当活動を温かく見守っていただけますと幸いです」と呼び掛ける。
投票は「ゆるバース2026」公式サイト内の「ゆるナビ」で受け付けている。期間は8月1日から10月3日まで。1日1回投票できる。
