2026年04月16日(木)

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政治 : 光市のニュース

激戦区を歩く 光市議選18日告示 中

[光井地区]
■市長地元で現職、新人火花
 光井地区(6,430人)は現職2人、新人1人が出馬する。同じ日程の市長選に出馬する3期目の現職、市川熙氏=光井7=の地元でもある。

 河村龍男氏(68)=中央6=は6期目。市川氏を相手に市長選に2回出馬したことで知名度が高く、8年ぶりの市議選だった前回は1,702票、3位で当選。市連合自治会長や市ミニバスケットボール連盟会長を務める。

 岸本隆雄氏(67)=中央2=は1期目。前々回は次点に泣いたが、前回は715票で最下位当選した。光井の国道沿いで家具店「カグリエ」を経営。議会では1期目ながら総務市民文教委員会の副委員長を務めている。

 西村慎太郎氏(27)=光井8=は今期で市議を引退する西村憲治議長の長男。憲治氏は前回、1,050票で13位だった。憲治氏が市議を8期務めた地盤を継承し、最年少候補者の若さを前面に出して期待票を取り込む。

[島田地区]
■ベテランと若手、共産が混戦
 島田地区(3,145人)も現職2人、新人1人。現職は地元以外にも地盤を持っているのが特徴だ。

 木村信秀氏(58)=島田3=は4期目。前回は1,340票で7位だった。議長や副議長、議運委員長を経験。島田地区の支持に加えて初陣から連合山口の推薦も受け、今回は日本製鉄関連の労組が支援体制を敷いている。

 清水祐希氏(34)=島田5=は初挑戦の新人6人の中で唯一、継承地盤を持たない。立候補予定者中2番目に若く、名前をもじって「ゆうきある改革」を主張。島田地区を中心に全域で保守層や若年層の掘り起こしに懸命だ。

 田辺学氏(57)=島田2=は日本共産党公認の1期目。引退する同党の土橋啓義副議長の地元の岩田に事務所を置き、保守層にも厚い“土橋票〟を取り込む。街頭演説も活発に展開して、政策と名前の浸透に余念がない。

 ※地区名の次の人数は市選管の9月1日現在の選挙人名簿登録者数。

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