ニュース
政治 : 光市のニュース
【光市】え? 7、8月はエレベーターが使えない! 3階建て本庁舎・取り換え工事で
政治光市階段使えぬ来庁者には職員が1階で応対
山口県光市役所本庁のエレベーターが7月1日(土)から8月31日(木)まで2カ月間、取り換え工事のため使えなくなる。本庁は3階建てだがエレベーターは1基しかないため、階段が使えない人が2階や3階に用事がある場合は、担当職員が1階に降りてきて応対することにする。
本庁は1968年に完成したが、エレベーターが取り付けられたのは車椅子の笠井弥太郎氏(故人)が市議に当選した翌年の87年。笠井氏の初当選から1年間は、車椅子に乗った笠井氏を複数の職員が抱えて3階の市議会本会議場まで階段を昇降していた。
エレベーターは地下1階から3階までで、建物からせり出すように外付けに取り付けられている。
このたびの取り換えは老朽化したためで、総事業費は1,600万円。市は代替措置として1階に階段が使えない来庁者のための応接スペースを設け、1階の総合案内に申し出れば担当の職員が応接スペースに来て応対することにする。
庁舎管理を担当する山岡幸治総務部長は「来庁される皆さんには2カ月間もの間、ご不便をおかけして申し訳ない。エレベーターの安全のための工事にご理解をお願いしたい」と話している。
