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政治 : 下松市のニュース
野党共闘で安倍内閣打倒を 5党が下松市で合同街頭演説
政治下松市5野党の県内組織と市民団体で構成する「市民連合@やまぐち」の衆院選山口2区の街頭演説会が21日、下松市桜町のアルク下松店前で開かれ、各党の代表が交代でマイクを握って安倍内閣打倒を呼びかけた。
この演説会は県内の衆院小選挙区単位で20、21両日に開いたもので、周南市を含む1区では20日に山口市内で開いている。
下松での演説会で市民連合の共同代表を務める外山英昭山口大学名誉教授が「安倍足下(そっか)の山口県から野党共闘の国会議員を誕生させよう」と訴え、2区から日本共産党公認で出馬を表明している新人、松田一志氏(62)が「市民と野党が今こそ力を合わせ、安倍暴走政治の審判を2区で結実させよう」▽1区から国民民主党公認で出馬する新人、大内一也氏(46)も「国民の声を聞かない政治では暮らしも平和も脅かされるばかり。市民と野党で国民の声が届く政治を実現する」と訴えた。
さらに立憲民主党県連幹事長の久冨海柳井市議、社会民主党県連幹事長の山陽小野田市選出の中嶋光雄県議、新社会党県本部委員長の田中健次防府市議が交代でマイクを握り、地元の共産党の渡辺敏之市議も訴えた。
宣伝カーの周囲には各党の支持者が並んで通行人らに手を振り、立憲民主党、国民民主党の党名ののぼりが立てられたが、その他の党の党名のぼりはなかった。
1区の現職は自民党の高村正大氏(49)で、幸福実現党新人の河井美和子氏(57)も出馬を表明している。2区の現職は自民党の岸信夫氏(60)。
