2026年04月20日(月)

ニュース

政治 : その他のニュース

【山口県】[衆院山口2区]岸氏近く辞職へ後継は長男 4月に4区とダブル補選か

  • 右から岸信夫氏、智香子夫人、信千世氏(2019年4月13日、東京・新宿御苑の「桜を見る会」で)

 内閣総理大臣補佐官を務める岸信夫前防衛大臣(63)=衆院山口2区=が、健康上の理由で来月にも衆院議員を辞職する可能性が高まってきた。実兄の故安倍晋三元首相の死去に伴う山口4区とともに、早ければ4月11日(火)告示▽23日(日)投票の日程でダブル補選になりそう。

 岸氏の祖父は故岸信介元首相、父は故安倍晋太郎元外相。2004年の参院選山口選挙区で初当選し、2期目途中の12年から衆院山口2区に転じて現在4期目。防衛大臣政務官、外務副大臣、衆院外務委員長などを経て菅内閣と岸田内閣で約2年間、防衛大臣を務めた。現在は党県連会長を兼ねている。

 岸氏は昨年12月に岩国市で開かれた後援会の会合の席で、次の衆院選には立候補せず引退する意向を伝え、秘書で長男の信千世さん(31)を後継にする考えを明らかにした。

 辞職願は2月中にも衆院議長に提出され、党県連は候補の公募手続きを経て公認候補を決める。現在4つある県内の衆院選挙区は次の衆院選からは3つに減るが、補選は現在の区割りのままになる。

 信千世さんは慶応義塾大卒。フジテレビ記者の後、岸氏の入閣に伴って防衛大臣秘書官を務めた。一昨年10月の衆院選では大臣公務で選挙区に帰れない岸氏に代わって遊説に奔走していた。

 補選の選挙期間は周南市長選を含む統一地方選の後半戦の日程と重なる。

(山上達也)

今日の紙面
出光興産

出光興産徳山事業所は、エネルギーと素材の安定供給を通じて産業や暮らしを支えています。環境負荷低減や安全操業に取り組み、地域とともに持続可能な社会の実現に貢献していきます。

山口コーウン株式会社

「安全で 安心して 長く勤められる会社」をスローガンに、東ソー株式会社等の化学製品を安全かつ確実にお届けしています。安全輸送の実績でゴールドGマーク認定を受け、従業員が安心して働ける環境と「15の福利厚生」で従業員の人生に寄り添っています。

サマンサジャパン

来院者の方へもっと目配り、気配りをしたい。物品の補充や搬送に時間を取られる・・・
サマンサジャパンでは医療従事者の方がより医療に専念できるよう、コンシェルジュ、受付、看護助手、清掃、設備など様々な業務を行っています。

山田石油株式会社

ソロや友達と過ごす「おとなじかん」から、親子三世代で過ごす「かぞくじかん」も楽しめる日帰りレジャー施設「くだまつ健康パーク」。屋内で遊べる施設や岩盤浴、サウナも充実!