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政治 : 周南市のニュース
スーパーたから跡に保育園 2022年度に周央保移転 民営化、薫風会が運営
政治周南市公立保育園の再編整備を進めている周南市は、周南団地内の瀬戸見町にある周央保育園を周陽2丁目のスーパーたから周南店跡に移転、民営化させることを市議会教育福祉委員会に報告した。新保育園は社会福祉法人薫風会(明石圭司理事長)が運営し、定員105人で2022年度の開設を予定している。
同市は14年度から18年度までの5カ年を公立保育所再編整備第一次計画として取り組んだ。この計画では都市地域の市立保育園は民営化し、市は民間の参入が困難な中山間地域の保育園を運営する役割分担を目指していた。
計画に基づき、これまでに福川保育園と若山保育園を民営化し、第一保育園、飯島保育園は統合・民営化した。周央保育園は15年3月で閉園になった周陽1丁目の周栄幼稚園跡に移転、民営化する予定だったが、園児の送迎用のスペースが確保できず、敷地の広さも1559平方メートルで周央保育園の2083平方メートルより狭くなることから、そのほかの適地を探していた。
そこへ2017年度から上迫町のわかやま保育園を運営している薫風会がスーパーたから跡に移転させて同法人が運営することを提案し、市もこれを受け入れた。たから跡は面積2647平方メートル。国道2号から近く、隣接する道路の道幅も広い。
周央保育園は、定員100人だが現在通っている園児数は74人。新保育園の開園と同時に閉園する。
