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政治 : 周南市のニュース
3月に徳山駅南口広場が完成 駅前再開発の権利変換認可は2月中旬 周南市議会特別委で報告
政治周南市周南市議会の中心市街地活性化対策特別委員会(福田文治委員長)が8日に開かれ、徳山駅南口広場の自家用車整理場(駐車場)が3月20日(土)から供用開始となることや、徳山駅前再開発では2月中旬に県知事の権利変換計画が認可され、2月中に建物の解体工事が始まる見通しなどが示された。
駅南口広場は2016年度に着工。すでにタクシー待機場や海に浮かぶ島々をイメージした同市産のみかげ石のオブジェなどができあがり、3月末にはすべての工事が完成する予定。これまでにかかった工事費は約2億9千万円。
自家用車整理場は以前からあったが、今回の工事で駐車台数が2台減って12台になった。以前は有人管理で夜間は利用できなかったが、機械による24時間管理になる。利用料は20分まで無料、20分を超え60分までは200円、以降は30分ごとに100円。管理運営はJR西日本。
駅前再開発は駅の東に隣接する1.2ヘクタールに商業施設、住宅棟、ホテル棟、オフィスなどの駅前棟を建てる。
権利変換は再開発前の土地、建物の権利を再開発後の土地、建物、または金銭に等価で置き換えること。地権者など全員の同意を得て1月27日に県に認可を申請した。
産業振興部の職員から再開発の現状についての報告もあった。報告によると総事業費は以前、公表された109億円より増えて112億円になり、保留床処分金82億円、市、国からの補助金30億円でまかなう。
10,950平方メートルの商業施設は周南パークタウン開発▽18階建て100戸のマンションの住宅棟は大和ハウス工業▽6階建ての駅前棟のうち4~6階は徳山商工会議所が購入する。権利変換計画の申請まで予定以上の時間がかかったことから工事などのスケジュールも遅れて今年秋を予定していた駅前棟の開業は2022年になる。
