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政治 : 周南市のニュース
【山口県周南市】古川跨線橋で積算ミス 7億8千万円の契約解除へ
政治周南市山口県周南市は20日、市議会6月定例会に提案を予定していたJR新南陽駅近くの山陽本線をまたぐ古川跨線橋整備工事(第一工区)の設計書の積算内容に誤りが見つかったため、9日に結んだ仮契約を解除し、提案も見送ると発表した。
この工事は、跨線橋の中央部分にあたる長さ89.8メートル、幅13.8メートルの鋼単純トラス桁橋と呼ばれる橋の部材を制作して建設現場まで運搬するもの。
市議会に提案を予定していた議案では工期は2025年3月31日までで、契約金額は7億7,795万1,636円。広島市の日本鉄塔工業㈱広島営業所が落札して仮契約をしていた。
ところが、設計書の再精査で単価の入力ミスによる積算の誤りが確認され「発注手続きの適正性を欠く」として契約を解除し、再度入札をすることになった。入札は8月末から9月になる見込みで当初の予定より2カ月遅れとなる。
