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政治 : 周南市のニュース
【周南市】18歳以下の2万1千人に1万円 市民館跡地利活用検討経費も
政治周南市9月5日〜・市議会定例会に提案
山口県周南市は28日、9月5日(火)から始まる9月定例会に提出する議案を発表した。このうち一般会計補正予算案には市民館跡地利活用検討事業費1,152万7千円、同市独自の新型コロナウイルス対策費として子育て世帯に18歳以下の子ども1人につき1万円を給付する「子どもたちへの臨時特別給付金」の2億1,845万円を計上している。
定例会の会期は22日までの18日間で、議案は人事関係2件、補正予算8件、条例関係4件、消防車両の購入などその他が15件。
今回の一般会計関係の議案は、災害復旧費1億6,941万9千円の専決処分の承認▽古川跨線橋の新設橋梁仮設の3,500万円の補正▽市民館跡地利活用、コロナ対策費、繰越金の確定などに伴う33億1,970万7千円の3件。
このうち市民館跡地利活用検討事業は2023年度、24年度の2年間をかけ、市民館の跡地利用の基本構想、基本計画を策定する経費。24年度分として債務負担行為に572万円も計上している。跡地利用は市内にある国の機関の集約と、文化小ホール建設の方向性を執行部が示している。
子どもたちへの臨時特別給付金は2万1千人の子どものいる家庭が対象。児童手当を受け取っている家庭などには申請なしで12月中、申請が必要な家庭にも年度内に届ける。財源は1億1,175万円が一般財源、1億670万円が国の臨時交付金。
このほか、22年度事業実績に伴う負担金・補助金返還金の増額分7億4,234万4千円▽6、7月の大雨被害の災害復旧工事費7億2,070万円▽繰越金の一部を財政調整基金に積み立てる15億1,490万8千円、ふるさと周南応援基金積立金589万1千円も計上している。
