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政治 : 周南市のニュース
【周南市】高村氏→岸氏にバトンタッチ 衆院選挙区変更で後援会引き継ぎ
政治周南市次の衆院選から山口県周南市の旧徳山市、旧新南陽市、旧鹿野町の区域が新しい山口2区になることに伴い、現1区の自由民主党、高村正大議員(52)の後援会を新2区の同、岸信千世議員(32)に引き継ぐ「時局講演会」が10月28日、遠石会館で開かれ、支持者約300人が新1区に移る高村議員と新2区の岸議員の必勝を誓い合った。
(山上達也)
岸氏「高村先生にご相談、地域発展に力」
司会は党徳山支部長の友広巌県議が務め、高村正大周南地区後援会の宮本治郎会長や、来賓の柳居俊学県議会議長、藤井律子市長があいさつした。
高村議員は「選挙区の変更で周南市を離れることは残念だが、自民党が信頼を得て政治を進めていくことがこの国のためになる。県内でも3小選挙区で自民党が勝たなければ日本はよくならない。祖父(高村坂彦氏)、父(高村正彦氏)と長い間、この地で『高村』と名前を書いていただいたことに感謝し、今後は私たちを応援していただいたのと同じ気持ちで岸さんを応援してほしい」と頭を下げた。
岸議員は「2区から立たせてほしいと高村正彦先生にごあいさつした際、ご自身の中選挙区時代の活動をご紹介され『有権者のもとに足を運び、しっかり声を聞きなさい』とご指導いただいた。周南市について今後も高村正大先生にご相談し、地域の発展に力を尽くす。まだまだ父(岸信夫氏)や伯父(故安倍晋三元首相)ほどの仕事はできないが、皆様のご指導を受けて頑張りたい」と述べた。
高村氏周南事務所は衆院解散まで存続
島田教明県議会副議長が閉会のあいさつをし、党鹿野支部長の坂本心次県議の発声でガンバローを三唱。守田宗治県議▽党新南陽支部長の新造健次郎前県議、党熊毛支部長の尾崎隆則市議▽市議会の岩田淳司副議長や有田力、井本義朗、小林正樹、佐々木照彦、清水芳将、田中昭、土屋晴巳、友田秀明、福田健吾、古谷幸男、細田憲司各議員▽党各支部役員らも登壇した。
なお現在、毛利町1-3にある高村正大周南事務所(0834-31-4715)は衆院解散までは現体制で存続させるが、その後の対応は未定。一方で宇部市内にはすでに事務所を開設した。
岸議員は東山町12-48に岸のぶちよ周南事務所(0834-51-7320)を開設している。
衆院選新山口2区には立憲民主党元議員の平岡秀夫元法務大臣(69)も同党公認で出馬を表明している。
