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スポーツ : 下松市のニュース
観光、スポーツ振興に役立てて 周防工務店が下松市に寄付
スポーツ下松市下松市せせらぎ町2丁目の周防工務店(山本雅美社長)は19日、市のスポーツや観光部門の振興に役立ててほしいと約130万円分のスポーツ、イベント用品を市に寄付した。
市は11月1日付の機構改革で新設する「地域政策部」に、現在は市教委生涯学習振興課にあるスポーツ推進係と経済部産業観光課の観光振興係を統合して「地域交流課」を設け「スポーツ観光交流係」を置いて、市のにぎわいづくりにつなげていく。
このニュースを9月9日付の本紙などで知った山本社長(71)が「これを機に、地域づくりの一助にスポーツやイベント物品を贈ろう」と思い立った。
寄付したのは、エアアーチ1台(約30万円)▽スポーツタイマー1台(約40万円)▽サッカーゴール1対(約50万円)▽ストライクボード2台(約10万円)。とくにエアアーチはこれまで市所有のものがなく、レンタル品を市駅伝競走大会などで使っていた。
贈呈式はこの日夕方に西市沖の市民運動場で開かれ、ここで練習をしている末武中サッカー部の部員29人も参加した。
国井市長は「スポーツや観光の振興に大切に使わせいただきます」と感謝し、山本社長も「当社は1948年に創業以来、地域の皆さんのおかげで仕事を続けてきた。今後も“オールくだまつ〟の一員として地域に貢献を続けたい」とあいさつし、目録を渡した。
同部代表の2年生の磯部楓斗(かいと)君(14)は「感謝の気持ちを持ち、これまで以上に練習に励みたい」とお礼の言葉を述べ、2年生の白木仁君(14)がキーパー役の市マスコットキャラクター「くだまる」がいるゴールに向かってシュート初めをした。
エアアーチには同社のロゴと社名が明記され、11月29日(日)の市健康ウオーキング大会で初使用する。その他の用具もスポーツ行事やイベントで活用する。
