2026年04月17日(金)

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男子ハンド部が春夏2冠! 高校総体も初出場、初V 接戦制して頂点に

  • 見事2冠を果たしたチーム=徳山商工高提供

 周南市の徳山商工高男子ハンドボール部(上野諒太主将、32人)が16日から21日まで福井県で開かれた全国高校総体の第72回全日本高校ハンドボール選手権大会で見事、初出場、初優勝を果たした。3月の選抜大会でも、初出場、初優勝を達成し、春夏連覇の偉業を成し遂げた。

 シード権を得て5日間の連戦を勝ち抜いたが、今回のインターハイは選抜大会の時よりも各チームの完成度が高く、厳しい試合が続いた。特に準々決勝の香川中央(香川県)、準決勝の駿台甲府(山梨県)の各試合は前半でリードを許し苦しい試合運びとなった。チームの持ち味の守備を修正したことで全体の流れが良くなり、逆転につながった。

 決勝戦の相手は攻撃力のある中部大学春日丘(愛知県)。ゴールキーパーの上野主将を中心によく守り、3年の保科竜之介選手が12得点をあげるなど、全選手が役割を果たし、前後半ともにリードして31―26のスコアで優勝を決めた。

 選抜大会の優勝で、インターハイ、国体の3冠を周りから期待されて臨んだ今大会。プレッシャーのもと、「徳山商工高らしさ」が無い試合が続き、「優勝しないといけない」という意識が強くなって楽しめないゲームもあったと藤本靖雄監督は振り返る。

決勝でようやく「徳山商工らしく」楽しく試合を運ぶことができ、終了後、プレッシャーから解放されて選手は泣いていたという。

 藤本監督は「選手を支えてくれた保護者、OB、地域の方々、大会開催に尽力された全国高体連ハンドボール専門部などのおかげで素晴らしい経験ができた。春夏連覇できたことを大切にしながら、次のステージに進みたい」と喜んだ。

 今大会の全スコアは次の通り。

 1戦目=高岡向陵(富山県)32―25▽2戦目=浦和学院(埼玉県)36―30▽準々決勝=香川中央(香川県)29―26▽準決勝=駿台甲府(山梨県)41―38▽決勝=中部大学春日丘(愛知県)31―26

 出場メンバーは次の通りで、〇は今大会の優秀選手。

 [3年]小浜裕司、〇姉ケ山怜、小野幹太、高木俊輔、原田修汰、〇保科竜之介、〇上野諒太、首藤颯汰、河村修太、金岡凌平、〇竹下晴日、中川桜花(マネージャー)

 [2年]吉川嵩人、西田悠

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