2026年09月11日(金)

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【山口県】[躍動の青い力 四国総体2022(7月23日〜8月23日)]徳山商工高女子バスケットボール部

  • 女子バスケットボール部

  • シュート練習をする選手たち

7回目インターハイへ
山口県総体では6連覇!

 山口県高校総合体育大会バスケットボール競技が5月28、29日、6月4、5日に防府市のキリンレモンスタジアムソルトアリーナ防府などで開かれた。徳山商工高の女子バスケットボール部(中村浩正コーチ、20人)が6年連続、7回目の優勝を果たし、7月26日(火)から香川県で開催される全国高校総体(インターハイ)への出場権を獲得した。

 順調に勝ち進んで迎えた高水高との準決勝。第4クオーターで1点差まで追い詰められたものの巻き返しを見せ、最後には20点差をつけ88-68で勝利。慶進高との決勝前半は点差を広げられず苦戦するも、後半はチームのプレースタイル「走って点を取ろう」で着実に得点を重ね、ディフェンスを固めて相手にプレッシャーをかけ、72-50で優勝。中村コーチ(57)は「選手全員が集中力を維持できていた」と勝因を評価している。

 身長170センチ超えの選手がおらず、インターハイ出場経験がある選手が3年の藤本桃加主将(17)だけという今年のチーム。授業前、午前7時半からシュート練習をしたり、放課後の練習のあとも自主練習に励んだりと努力を積み重ねて「みんなで頑張ろう」と笑顔で声かけも忘れなかった。

 練習や試合のあとには毎回全員で反省点を話し合い、次に生かすように取り組んできた結果、県総体では苦手としてきた3ポイントシュートを決める確率が上がったという。

 藤本主将は「相手に流れを作られると修正できず点差をつけられてしまう」とチームの改善点を分析しながら「みんな明るくて楽しい」とチームの特徴も話した。全国の舞台でも選手たちの努力の成果と元気な笑顔が見られることを期待したい。

 県総体の選手、マネジャーは次の通り。(背番号順、敬称略)

 選手=竹内優月、田中沙来、山田理紗、福田優、江藤莉紗、弘中結羽、村田彩華、三浦琉優、木戸葵、乗富由衣、石田華穂、沖谷祐希奈、中川澪、京條麻央、藤本桃加、永尾ひなた、徳原光咲▽マネジャー=谷野結子、山根日真莉、西村心音

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