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[周南公立大]広島カープの野村元監督来訪 学生とトークセッション
スポーツ周南市広島カープ一筋に選手、監督として22年間活躍した野村謙二郎さんが11月30日、山口県周南市の周南公立大(高田隆学長)を訪れて、学生とのトークセッションに登壇し、野球部の指導もした。
トークセッションは学生118人が参加し、同大学の岡井理香准教授をファシリテーターに、野村さんと同大学の硬式野球部3年の入江諒さん、女子サッカー部4年、杉岡真里奈さん、バドミントン部2年、江見乃羽さん、レスリング部4年、義田省吾さんと、女子サッカー部の田中龍哉監督、硬式野球部の中村光宏監督が登壇した。
野村さんや登壇者がピンチの乗り越え方や人生で迷った時の進むべき道の選び方、指導者として忘れられないエピソードを語った。
野村さんは忘れられないエピソードとして、監督としてひどいヤジを飛ばされることも多い中、監督就任から4年目にリーグ3位になってクライマックスシリーズに出場した際、甲子園球場の半分がカープを応援する観客で真っ赤になった時をあげた。
指導者については、指導者こそ勉強が必要だと述べて「これからもずっと勉強していかなければいけないと思う」と説き、学生に対しては、キャンパスライフを充実させるプランを作るため「考える時間を作ってはどうでしょうか」と呼びかけた。
