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【周南市】[ACT SAIKYO]水津姉妹、メキシコでW優勝 中国実業団は5連覇
スポーツ周南市山口県周南市の西京銀行の実業団女子バドミントンチーム「ACT SAIKYO」の水津優衣選手(23)と妹の愛美選手(19)が、2日から7日までメキシコで開かれた国際大会「インターナショナルチャレンジ2023」でダブルスとシングルスの両方で優勝を果たした。
優衣選手はヨネックス所属の保原彩夏選手とダブルスに参戦。1回戦のメキシコペア、2回戦のアメリカペア、準決勝のカナダペアをストレートで下し、決勝のアメリカペアにも2―0で勝利した。2人とも日本代表で、ペア結成5カ月で国際大会優勝を成し遂げた。
愛美選手はシングルスで出場し、1回戦から4回戦までのイタリア、ペルー、アメリカ、スペインの選手をいずれも2―0で圧倒。準決勝の相手、筑波大学の栗原あかり選手、決勝のカナダ人選手にもストレート勝ちで、姉妹でW(ダブル)優勝となった。
優衣選手は「ペアを結成して間もないが、自分たちのプレースタイルを模索している中で国際大会で優勝できたことは大きな自信につながった。今大会の課題を修正しながら次の試合も上位入賞を目指したい」とコメント。
愛美選手は「高校1年以来国際大会優勝から遠ざかっていたので、必ず優勝するという強い気持ちでコンディションを整えていた。高いモチベーションで今回会の目標を達成できた」と話した。
チームは13、14日に岡山県で開催された中国実業団選手権大会でも優勝し、5連覇を達成。S/Jリーグ優勝と五輪代表選手輩出の2大目標実現に向け、着々と実績を重ねている。
