コラム・エッセイ
No.877 『地方へも方法を変えて来る!』
伊藤博之の釣れ釣れ談議4月4日以来3カ月半ぶりの恐怖が周南市に上陸です。山口県で7月17日、3名のコロナ感染者が発生しました。そのうちの1人が徳山大学の学生で周南市在住でした。周南市でのコロナ発生の一声で、市内の多くの飲食店ではキャンセルの電話が鳴りました。やっとほんの少し光が見え始めた矢先でしたのに。
緊急事態宣言解除から地方も少しずつ飲食店への客足が増えて来ていました。感染者が出ていない地域では活性の速度も少し早目でした。周南市では地域の企業のメンテナンスで県外から多くの仕事師の方が来られていて、いつコロナ感染者が出ても不思議ではありませんでした。
徳山駅は新幹線も止まり乗降者も多いので人が多く集まり、コロナのリスクも正比例で高くなります。それを1番最初に対応する県や市の職員さんの緊張は計り知れないものがあると思います。これまで職員さんの努力で県内では周南市も含めコロナが押さえ込まれてきています。県や市の保健所関連の方々の縁の下の支えがあればこそです。多くの人の支えでコロナと戦っている今、日本国民を馬鹿にし、山口県にコロナを拡散したこの男に対し腹立たしい思いをされた方は多かったと思います。
愛知県から来たユーチューバーのへずまりゅうです。今、テレビの各局が全国ネットでへずまりゅうの傍若無人ぶりな行動を公開しています。それを見て唖然とする方、大いに立腹されている方も多いと思います。自分は愛知県民のへずまりゅうがなぜ山口県に来てこんな馬鹿なことをしたのかと思っていましたら、なんとへずまりゅうは山口県生まれで実家は防府市とか。そして徳山大学の卒業生で大学ではレスリングをしていたそうです。
へずまりゅうはユーチューバーの名で、本名は原田将大、年齢は29歳とか。7年くらい前に徳山大学を卒業しているのでしょう。最初職業がユーチューバーと知らされた時、そんな仕事があるのかと思いました。超アナログ人生の自分です。携帯電話もスマートフォンでなく、いまだにガラケーでございます。インターネットもそれらの用語もちんぷんかんぷん。孫がインターネットで友達とゲームをしているのを聞いても知らない言葉ばかりで理解不能ですが、ユーチューバーについては少し勉強しました。
インターネットの世界にユーチューブという動画配信のサイトがあり、そのサイトに自作の動画を投稿。その作品を多くの人が見れば見るほど投稿した人にユーチューブの会社から広告料が支払われる仕組みで、この作品を制作して投稿する人をユーチューバーと呼んで、今、世界中の若い人のなりたい職業の1つになっているそうです。世界のユーチューバーでもトップクラスの人は年商で億単位の収入があるとか。
へずまりゅうは作品が奇抜すぎて現在、投稿を拒否され、ユーチューブを追放されているとか。発熱して自分でコロナ感染疑惑を持っていながらマスクもつけず、山口県で傍若無人なコロナ拡散。テレビで全国に紹介され、自粛警察出動かな!
GoToトラベルで第2、第3のへずまりゅうが出ないことを祈ります。
(県磯釣連合会最高顧問)
