コラム・エッセイ
No.862 『アビガンが 救世主となるか!』
伊藤博之の釣れ釣れ談議地球上の全世界を恐怖で翻弄している新型コロナウイルス。中国の武漢市の小さな市場から発祥したウイルスは3カ月を過ぎ、感染者が80万人を超え死者は5万人を超える勢いで人類を震え上がらせ恐怖に落とし込んでいます。
発祥の中国は報道発表では収束に向かっているように思えますが、発祥当初、中国政府の隠蔽により2020年の歴史に残る大惨事の引き金となったので、中国からの報道発表はなんとなく胡散臭く思え、信じ難いのが心境です。
トランプ大統領が新型ウイルスを「チャイニーズウイルス」と呼ぶのもなんとなく理解できるような思いがするのは自分だけでしょうか。トランプ大統領のチャイニーズウイルスの発言に対して中国では、米国が仕込んだとインターネットで反論の子供だまし。
武漢市では発祥当初、感染した人を診察した医師がインターネットで新型のウイルスが発祥したと公表した時、その医師は政府に拘束、勾留されて罪人扱いされたとか。その後その医師は新型コロナウイルスに感染して亡くなられたとか!真実は判りませんが、新型コロナウイルスが収束に向かった時、全世界の国々が2020年の歴史に残る世界の大惨事災害の源の国として中国に対してどんな対応をするのか。
また3月23日、武漢市に「日米の新型コロナウイルス(祝)感染拡大」。こんな垂れ幕が出されたとテレビのニュースで見ました。自国で新型コロナウイルスを発生させ春節の休みには多くの中国人が世界へ。多くの人が潜伏した新型コロナウイルスを土産に持ってお出かけ。そして世界各国へ拡散することとなりました。中国が超巨大なメガクラスターと化していたのです。
今や新型コロナウイルスの中心はアメリカ、欧州各国に広がっています。そして日本も中心地になるのではないかと戦々恐々の日々ですが、戦々恐々としているのは政府や政治家、60歳以上の国民です。
感染しても症状も軽く死亡率も極めて低い(10代の死亡者は3月29日現在世界で4名とか)若者は自粛に我慢できず、感染していても症状が出ないので新型コロナウイルス拡散のお手伝い。そのお手伝いでお土産をいただいた高齢者は生死をさまよう羽目となり、自分の孫の撒いた新型コロナウイルスであの世に出向くことにならんとも限りません。
若者よ、あなたの大好きな一番お小遣いをくれるおじいちゃん、おばあちゃんにとって死亡率20%以上の恐怖のウイルスなのです。若者がこの方程式を理解してくれ、なぜ今自粛が大切かを悟って欲しいのですが!
今、世界で3千人を超える方が亡くなっています。アメリカ、イタリア、スペイン、フランス、ドイツ、イギリスではオーバーシュート(爆発的感染者急増)の状況です。日本でも各地でクラスター(感染者集団)が発生しています。
今やパンデミック(国際的感染拡大)と化した新型コロナウイルス。陰性者は手洗い、うがいでガードを固く、陽性者はマスク、手洗いでウイルスを出さない努力を。コロナ治療薬「アビガン」に期待を持って!
(県磯釣連合会最高顧問)
