コラム・エッセイ
『地球温暖化現象も釣りも変わる!』
伊藤博之の釣れ釣れ談議お花屋さんにはもう一カ月以上も前からアジサイが店頭に出ていましたが、やっと我が家の鉢植えのアジサイが色づき始めました。赤、青、紫、白、オレンジと鉢植えなので花は小ぶりですが、目を楽しませてくれています。
確か2鉢ほど高級な万華鏡と呼ばれるアジサイを植えたのですが、花がつきませんでした。1鉢が3〜4千円もする高級アジサイなので、花をつけさせるのには何か一工夫が必要なのかもしれません。鉢に植えただけでは葉が茂るだけなのかなと考えています。万華鏡は本当に美しいアジサイです。アジサイも品種改良されて色、型など多くの品種が作られて楽しませてくれますが、アジサイの中でも万華鏡が女王様だと思います。アジサイの花が万華鏡で見る絵と似ているのでこの名がついたそうです。
またバラの花も品種改良で多くの色のバラが作られて美しさを競っています。そして野菜も改良されて、よりおいしい野菜が誕生しています。人類の文明の進化がなせる業かもしれませんが、美しさがより美しく、美味なるものがより美味になることは良いことですが、これがAIでの製造となると、なんとなく抵抗が残る気がします。でも時代はAIに向かっています。農作業もロボットの時代へと!
5月19日の日曜日、ホテルサンルート徳山で周南料飲組合の第17回通常総会が開かれました。自分の後を引き継ぎ、3期6年を周南料飲組合長として務められた藤麻幸雄組合長が退任される総会なので出席させていただきました。
午後5時から総会が始まり、若い組合員の方々が受け持っての進行です。ダイニングバー「ニーナ」の森永隆長さんの司会で始まり、藤麻組合長を長年支えられた組合員さんへのお礼と感謝のあいさつ、議事進行の議長に鶏そば「カヲル」の井本崇士さんを選出して総会の議事を審議、そして承認しました。
最後に役員改選。理事会での承認推薦の「みの幸」の山中健太郎氏が呼ばれると大きな拍手、満場一致で周南料飲組合11代組合長として山中氏が就任されました。54歳と歴代で一番若い組合長の誕生です。あいさつで組合員が助け合い、協力し合い、広く話し合って組合を運営していく方針を話されました。
周南市の藤井市長さんも多くの市民への聞く耳を持つまちづくりと言われています。徳山商工会議所も会員全員と話し、一人々々への聞く耳を持って会議所運営を進めることとなりました。山中新組合長も多くの組合員と触れ合い、声を聞き、若い力で一緒に新しい周南料飲組合に挑戦して下さい。
忘れないで欲しいのは「継続は力なり」です。また山中組合長を盛り上げる3役は副組合長に青木義雄氏(栄ふぐ)、山本治彦氏(九州居酒屋克)、事務局長に内山尚亮氏(ふく匠)、専務理事に三浦晃義氏(津々浦々)、青年部会長に井本崇士氏(鶏そばカヲル)。とにかく大きく若返った執行部です。若い力とデジタルな知恵で、徳山の夜を大いに元気にして下さい。観光の原点の一つは飲食です。飲食から周南市の活性を。ガンバレ!ガンバレ!山中健太郎組合長様!
(県磯釣連合会最高顧問)
