コラム・エッセイ
『地球温暖化現象も釣りも変わる!』
伊藤博之の釣れ釣れ談議5月なのに真夏以上の猛暑日。最高気温は北海道での39.5度。全国で5月での暑さの新記録続出、地球の気象が狂ってしまったのでしょうか?
日本列島は5月24、25、26日と暑い暑いの一色。全国での熱中症による病院搬送に救急車はサイレンを鳴らしっぱなし、大変な週末だったと思います。3日間で熱中症の入院2千名、65歳以上は42%、そして命を落とされた方が4名もあり、テレビはどこの局も最初のニュースが5月の真夏日についてでした。
北海道だったと思います。36歳の男性がゴルフ場で意識不明になり病院に搬送されたが亡くなられたと知りびっくりしました。5月の狂った暑さ、1年で一番気持ちの良い気候のはずなのに、一足飛びでの真夏日。しかも猛暑日となった地域があり、北海道は春から一夜にして真夏、人間の体も調整不十分で36歳の若い元気な人でも暑さで狂った体調が戻らなかったのでしょう。
また北海道ではこの暑さと水不足で10万本のチューリップが一晩で枯れてしまったニュースもテレビで見ました。とうとう地球温暖化現象でここまで狂って来た地球の異常気象。
もう1週間もすれば山口県も梅雨入りしそうです。近年の梅雨の雨は半世紀前のようにしょぼしょぼと降る雨でなく、豪雨に変身して毎年、日本のどこかで大きな災害を誘導しています。今年も日本のどこかで豪雨災害が口を開いているのでしょうか?5月末の異常気象が、なんとなく悪い予感を感じさせるのですが、何事もなく夏が過ぎることを祈っています。
26日の日曜日、暑い中、萩沖の見島で船釣りをしていました。予約の度に時化(しけ)で中止になっていた楽釣会の見島の船釣り大会。1年振りの釣行です。当初は6名の参加で2船チャーターしていたのですが、2人に急用が入り4人で出発。1船に2人での釣りは初めてでした。なんとなく乗船する前から今日は坊主の予感がしていて大当たり。フカセ釣りの自分は一度も当たりなしの大坊主。一回だけ餌を取られましたが!ウキ流し釣りの釣り友は3人で真鯛30〜85センチ16枚、ヒラマサ2本、メジ2本、イサキ2本、グレ1枚ともの足りない釣果。
27日は見島の釣果で山頭火にて一杯です。13名もの会員さんが参加しました。当日大物の85センチ6キロ近い真鯛を釣り上げたのは楽釣会の高橋会長さんでした。何を釣らせてもお見事です。
今回は参加者が少なく賞金1万円はなしだったのが残念でした。久し振りの釣り仲間と釣魚で一杯は最高でした。大鯛のシャブシャブは美味!
高橋会長ごちそうさまでした。
(県磯釣連合会最高顧問)
