コラム・エッセイ
『今年の夏は暑くなりそう!』
伊藤博之の釣れ釣れ談議桜が咲いたのが3月の末で今はツツジですが、そろそろ終わりですかね。春と初夏が1カ月少々で早々に逃げています。気温は15度以上も上昇です。1カ月前まで早朝の魚市場ではまだヒートテックを着用していましたが今はズボン、下着はなくシャツも半袖。近年は衣替えも1カ月早くなり、6月から5月に変わってきています。
5月に入り全国のあちらこちらで25度以上の夏日、また30度以上の真夏日に変わり初夏の時節は一瞬でした。これも地球温暖化現象なのか、夏の到来が早くなってきたように思います。近年5月6月が夏、7月8月は真夏、そして9月がまた夏で秋は10月に入ってから。とにかく四季の中で夏が一番長くなってきているように思います。
そして夏の気温の高くなったこと。半世紀前はひと夏の間で30度以上の真夏日は4〜5日、35度以上の猛暑はめったに体験できる暑さではありませんでしたが、近年の夏は昔より5度以上は上昇していて7月、8月の半分は30度以上の真夏日です。しかもその3分の1は35度以上の猛暑日、またその中には40度近い超猛暑日が1、2日あるのです。40度近く気温が上がると太陽の直射日光が痛く感じますね。
熱中症で倒れる人は数万人で亡くなる人も多く、その80%以上が60歳以上の高齢者だと言われます。寝たまま熱中症になり亡くなられるお年寄りも毎年増えているそうです。夏の一番の必需品は今やクーラーです。昨年は雨も多く普通の夏でしたが、なんとなく今年は猛暑の夏が大きな口を開いて待ち構えているような感じがします。命には代えられません。クーラーの取り付けはお早目に、そして水分補給は今日からでもこまめに取る習慣を身につけて下さい。
気温が30度以上の真夏日には日中は長時間外に出ない、特に高齢者は要注意です。命と引き換えになりますので。今年は夏が恐怖かも!体力に自信があっても還暦を過ぎると注意です。70歳以上の高齢者の方は特に要注意。地球温暖化は災害の危機だけでなく、暑さでの人命の危機も同居しています。近年の地球温暖化現象でこれから夏の暑さが厳しくなって、ますます牙をむいて襲いかかってきます。注意の上にもご注意下さいませ!
ある新聞の記事に、今年の10連休での国民の移動の数字が書かれていました。移動は4月26日から5月6日までで11日間の鉄道、航空の旅客数は2千万人で過去10年では最高になったとか。これにバス、自家用車など車、フェリーなど船の移動も含めると3千万人以上の移動になるのではと思います。
正確な数字が出るJRグループなどでは6社で1,516万人の利用者があり、前年に比べて19%の増加になったとか。長い連休だったので北海道新幹線の利用者数は過去最高となったそうです。また航空各社によると国内線搭乗者は14%増の400万人、国際線は4%増の76万人、超大型連休で昨年より人の移動は大幅に上昇。人が動けばお金も動く10連休の経済効果は何兆円になったのでしょうか?
連休が明けて2週間です。夜の徳山は超静かで閑古鳥が鳴いていまーす!
(県磯釣連合会最高顧問)
東ソーが生み出す多種多様な製品は、社会インフラや耐久消費財など人々の生活に役立つさまざまな最終製品に使われています。総合化学メーカーだからこそできる、化学の革新を通して持続可能な社会に貢献していきます。
来院者の方へもっと目配り、気配りをしたい。物品の補充や搬送に時間を取られる・・・
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