コラム・エッセイ
『愛する周南市に協力のリセット!』
伊藤博之の釣れ釣れ談議4月21日、周南市長選挙の投票日です。今日も朝から好天となり、早朝の清々しい空気を胸いっぱいに吸い込み自転車を走らせました。先週はなかったのにと思ったのは、休眠していた田んぼがきちんと耕され、田植えの準備が進んでいたのです。もう田植えの時期かと思い春も終わり夏を実感。猛暑、熱中症と近年の夏の暑さには年々危機感を感じます。
それにしても公示日の14日の午後、パラパラと少し雨が落ちましたが選挙中の一週間は好天続きで、木村氏、藤井氏の両陣営はしっかりと選挙運動されたと思います。さきほど投票に行き、今、コラムを書いているのですが、県議選の時よりは市民の方々の関心はかなり大きかったと思います。全国的に下がっている投票率ですが、今回の周南市長選は4年前の前回よりは上回ることを期待しています。
双方の決起大会に出かけて政策、施策も拝聴しました。木村氏、藤井氏、双方、周南市を愛する気持ちは同じだと思いましたが考え方に違いがあるのかなと思いました。ただ会場に来た方々には大きな違いがありました。木村氏の決起集会にはスーツ姿の方を多く見かけましたが、藤井氏の決起集会にはスーツ姿の方は少なく、女性が多かったのにびっくりでした。双方、文化会館満席の状況は同じでした。
また決起集会で自分が感じたのは守る木村氏に攻める藤井氏。存続か改革か、木村氏がこのまま行政を存続させるのか、藤井氏がガラスの天井を打ち壊すのか、今から10時間後には決まります。がっぷり組んだ選挙戦、どちらが勝利しても遺恨が残るものですが、双方周南市を深く愛する気持ちは同じです。双方の陣営でお世話された方々も周南市を愛する気持ちで応援されたと思います。同じ周南市を愛する気持ちですから、新しく決まった周南市長さんへエールを送りましょう。
また新市長様、多くの市民の声を聞く耳を忘れないで下さい。自分もこよなく周南市を愛する1人として新市長が決まる前にペンを取りました。
このコラムは超大型連休のために5月7日に掲載されます。ここ一週間の好天で街路樹の「花みずき」が満開です。毎年楽しみにしているピンクの「花みずき」は例年より花の数が少ないようです。また都町2丁目の中国器材前の街路樹の横に植えてある「ボタン」は純白な大輪の花が12輪「お見事」と掛け声が出ました。初夏の太陽がまぶしい4月21日投票日、周南市民の軍配は!
新市長は、思ったより早く軍配が上がりました。僅差の接戦になるだろうと思っていましたが、1万票近い差が出るとは思いませんでした。午後8時頃だったと思いますが、NHKの出口調査で藤井氏の得票率が60%と出ていました。木村氏と20%差ちょっと。出口調査が信じられませんでしたが、藤井氏の得票が3,395票で全体の58.4%、木村氏が2,803票で全体の41.6%。出口調査とは僅差、NHKの取材力に感心しました。
投票率は48.51%で残念ながら前回の49.78%には追い付きませんでした。さて軍配は上がりました。周南市を愛する者同志、周南市の大きな飛躍に協力のリセットです!
(県磯釣連合会最高顧問)
