コラム・エッセイ
『コロナ・戦争・温暖化・収束は!』
伊藤博之の釣れ釣れ談議6月11日、九州北部地方が梅雨入りしたとの発表がありました。山口県の気象情報は九州北部に入りますので今年の梅雨入りは平年並みでした。しかし梅雨明けが6月28日に発表され、信じられなかった人も多かったと思います。
6月中の九州北部の梅雨明けは初めてで、観測史上最も早く平年より21日、昨年より15日早い梅雨明けとなりました。梅雨の期間が6月11日から28日までの18日間は超最短となり新記録です。これも地球温暖化による気候変動なのでしょうか。
我が家のアジサイの花は今が最盛期と咲きほこっています。アジサイといえば梅雨の花の代表ですが、あまりの梅雨の短さにアジサイはどう対処するのか!たぶん猛暑で花はしおれてしまい、多くの散水が必要となるのでしょうね。
短すぎる梅雨に田植えはしたけど水がなく、枯渇(こかつ)をただ待つ田んぼもあるとか。また日本全国にある多くのダム、溜池などは梅雨の雨で満杯にして夏を乗り切ろうとしているのに大きく予定が狂い、水不足という怪物に我々の生活、農業、企業など襲われることになると思います。
水は多過ぎても少なすぎても災害になります。地球温暖化現象からくる気候変動は豪雨、枯渇、旱魃(かんばつ)、ハリケーン、台風、竜巻、山火事などに変身して人類に襲いかかってきます。地球温暖化により人類がまだ遭遇していない大災害へとつながる災害も起こるような気がします。今、地球温暖化を止めなければ人類の未来は災害の恐怖の中にあることになるかもしれません。
プーチンさん、ゼレンスキーさん、人類は地球上に住めなくなるかもしれませんよ!ロシアとウクライナの争いで何十億人もの人が温暖化による災害を受けるでしょう。両国の争いにより多くの国へ供給されていた天然液化ガスが止まり、代わりに石炭の使用へと軌道修正しようとしているからです。石炭利用による産業革命から地球温暖化は始まりました。それから100年、石炭の時代は終わっていたのに、振り出しに戻るのですか!
化石燃料の中で一番多く二酸化炭素を排出する石炭での燃料化が始まろうとしています。もしそうなれば地球温暖化は急進するでしょう。ロシアとウクライナの争いは対岸の火事ではないのです。重大な災害が大きな口を開けて待っているのです。
ミサイルが飛んできて何十人が亡くなったどころではありません。何億人もの人が災害の犠牲者として狙われているのですから。またこの争い、今やロシアとウクライナの争いではなくロシア・中国とNATOとの争いに進展しつつあります。
なかでもロシアと中国対アメリカ・イギリス・フランス・ドイツのように思われるのですが。コロナそしてロシアとウクライナの争いに1日も早く収束を!
プーチンさん、ゼレンスキーさん、何万人死ねば良いのですかね!
(県磯釣連合会最高顧問)
