コラム・エッセイ
『2022年世界は大凶か!』
伊藤博之の釣れ釣れ談議2022年はダイヤモンド富士で幕が上がり、正月三が日は驚くほどの好天、自分の人生の記憶にないほど穏やかな年明けでした。2022年寅年は何か大事があるのではと思っていましたが予感は的中、正月明けから山口県に「まん延防止等重点措置」が発令されました。
デルタ株から感染力が強いオミクロン株にバトンタッチし、岩国市は米国直輸入のオミクロン株でコロナが拡大。昨年末、12月30日は日本全国での新規感染者は515人でしたが、好天に恵まれた初詣や新年のあいさつ回り、会食などで自粛のブレーキもゆるみ、1月31日は1日の新規感染者が昨年末の100倍を上回る6万836人になりました。
さらに2月3日には10万人を超える新規感染者が出て、オミクロン株の感染力の強さを見せつけられました。このオミクロン株はデルタ株に比べて感染力は強いが重症化率が低く死亡率は大きく下がりました。また国民は3回目のワクチン接種を迎えていました。10万人をピークに2月28日には5万1,913人に減少し、4月30日には2万5,182人にまで減少しました。
そして国から発令されていた規制がゆるやかに解除となり、ゴールデンウイーク後の5月10日ころには4万人以上が感染すると政府は想定していましたが5月31日には2万人台にまで減少し、そろそろ収束に向かうのかなと期待していました。
しかし7月の声を聞き、超早目の梅雨明け宣言とともにコロナはオミクロン株、それも今までのオミクロン株よりも感染力が強いオミクロンBA.5に変身しての登場となりました。
オミクロン株には3系統あり今までの「BA2.12.1」「BA.4」そして一番感染力が強い「BA.5」があります。山口県内でも6月末に29の検体から2例検出されており、第7波はこの「BA.5」が主流になりそうです。
経済優先へと舵を切った日本政府、第7波を抑え込む手段は!感染拡大で病院への重症者受け入れでのひっ迫がなければ経済優先へと突き進むと思いますが、コロナさんも変身が上手でなかなか収束の明かりが見えませんね。
先日第4回目のワクチン接種券が届きました。ワクチン接種で死ぬことはありませんが、接種しないで感染すれば死亡率がゼロではないのです!
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