2026年05月23日(土)

コラム・エッセイ

『桜、花みずき、芝桜、つつじ!』 

伊藤博之の釣れ釣れ談議

 周南市長選挙スタートの14日、久し振りに自転車で産業道路を走りました。東ソーまでの間の何カ所かに市長選の選挙ポスターの掲示板があり、上側に藤井律子氏、下側に木村健一郎氏のポスターが張られていました。

 これからの周南市の方針が決まる、市にとって大事な1週間の始まりとなる日曜日。周南市民全員が候補者の政策に耳を傾けて市民全体で議論し合い、市長選を大いに盛り上げ、多くの人が投票に行かれることを願いながら往復1時間、自転車を走らせました。両陣営の決起集会には参加しようと思います。

 最後には大きく都町を中心にして1周走るのですが、ふと街路樹を見ると「花みずき」の白い花が目に入りました。まだ5〜6分咲きかなと思いつつ花の咲く木のそばまで行くと3分咲きぐらいで、21日の投票日には「花みずき」の満開が楽しめそうです。

 久し振りの自転車でしたが、意外と楽に走れたので少し体力に自信が持てました。1週間に2度くらい走っても良いかなと思っています。

 昼前から大道理の芝桜見学に行って来ました。今年はまだ7分咲きくらいで、芝桜も投票日の21日ごろが満開で一番の見ごろになるとお世話されている地元の方が言われていました。

 毎年見学に行っています。大道理地区の方々が自主的に協力し合って芝桜の世話をして多くの方々に楽しんでいただいています。近年はこの時季の芝桜を見るために大道理に来られる人も多くなったそうですが、有名になると維持の負担も大きくなり、地区の方々も悩んでいらっしゃいました。周南市の地域のちっちゃな観光ですが、近年は他県から見学に来られる方も多くなっているそうです。そういえば駐車場で何台か県外ナンバーの車を見ました。

 「桜」が終わって永源山の「つつじ」が咲くまで芝桜は楽しませてくれます。大道理の方々の地道な努力でここまで有名になった芝桜です。これからも長く存続するよう、お花好きな優しいあなたの支援を!選ばれた市長さんにもお願いします。大道理の芝桜にお力をお貸し下さい。民間だけの力では限界があります。行政の少しの後押しで存続します。大道理の芝桜は周南市民の春の楽しみの1つです。来年も桜のあとは芝桜、そして永源山のつつじ。春から初夏の周南市の花の観光を楽しみにしている市民の方々が多くいらっしゃいます。

 そしてこの日の15時過ぎに山田屋酒舗の山田社長の車で遠石会館で開かれている「山口地酒の祭典新酒発表会2019」へご一緒しました。県下21蔵の酒蔵の山口県酒造組合が主催で山縣本店の山縣社長が会長です。

 山口県新酒鑑評会の受賞式があり、吟醸酒の部は岩国市の酒井酒造さんが「錦帯五橋」で最優等賞を受賞されました。純米酒の部は萩市の岩崎酒造さんが「長陽福娘」で受賞されました。山口県は日本酒の需要が伸びているそうです。今や日本酒は世界のお酒となりました。

 4月14日、日曜日は忙しい1日でした。コラムが出る23日は新市長が決まっています。中心市街地の再開発も進んで欲しいですね!

(県磯釣連合会最高顧問)

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