コラム・エッセイ
『健康で長生き!』
伊藤博之の釣れ釣れ談議朝晩は寒くなりましたね。もう暦では冬です。テレビの天気予報で勉強しました。「秋晴れ」は秋の初めごろの好天気、「小春日和」は秋の終わり、晩秋の好天気を指す言葉だと。秋の深まる時々で表現を変える日本語の奥深さを知りました。俳句の文化から来ているのですかね!
最近、テレビでタレントさんが作る俳句の番組があります。タレントの作った俳句を女性の俳人が添削してわかりやすく説明されます。楽しみにして見ていますが、俳句の奥の深さと、日本語の感性、そして俳句が日本ならではの文化だと改めて思いました。
「秋晴れ」「小春日和」も日本語文化の中の感性豊かな言葉の一つのような気もします。番組では添削で17文字を1文字変えるだけでそんなにも様変わりするのかと感動しています。生け花、料理の盛り付け、絵手紙、水彩画などもありますが、自分としては俳句が一番気に入っています。
またテレビで最近多くなったのが病気、食事など健康に関する番組です。ビートたけしさんの進行でいろんな病気を例に上げ、その病気の予防、セカンドオピニオンの話、この病気ならこの医者と紹介しています。
インターネットで名医を探して診察してもらう人も多く、テレビで紹介されるような名医は、診察まではなかなかたどり着けないとか。全国で1億人以上がいろんな病気で悩んでいると思います。そしてこのテレビ番組で悩みの道が開ける人もいらっしゃると思います。
テレビ局も問い合わせが多いと思います。できるなら問い合わせの対応もしてほしいものです。県内は地方局なのでデータぐらいの情報と思いますが、わらをもつかむ気持ちでテレビを見ている人もいると思います。
名医の存在を知ることで夢がふくらみ、生きる励みになると思います。反対に地方局を見て名医を知り、病気が治癒したとなれば番組の宣伝にもなります。テレビは報道だけでなく人命を救う懸け橋と称賛されると思うのですがいかがですかね!
また病気の予防でこの病気にはこの食材がなどがあります。シソの葉を多く食べる人は血管年齢が若いとか。トマトのリコピンが免疫力を高め、毎日、えごま油をスプーン1杯取ると認知症の予防になるとか。
高齢化社会となり、健康で元気に長生きが多くの人の望みです。本質はバランスの良い食事、適度な運動、規則正しい生活、そして継続ですか。
(県磯釣連合会最高顧問)
