コラム・エッセイ
『コロナも拡大へ大丈夫か支持率!』
伊藤博之の釣れ釣れ談議岸田内閣の支持率が下落へと傾いています。安倍元首相の暗殺で何が出てきたかと思ったら「藪から蛇」でなく、なんと世界平和統一家庭連合(旧統一協会)でした。
自分は歌手の桜田淳子さんが統一協会に入信して協会の合同結婚式で結婚したことをニュースで知り、なんとなく韓国から来た宗教が広がっているのだと思ったぐらいで、また高価な壺などを買うとご利益があるとかで多くの信者が買っていると聞いていました。
「信じる者は救われる」のかと思い日本にも色々な人がいるのだなと内心驚いていましたが、合同結婚式はショックでした。もう40年ぐらい前の話ですかね!
旧統一協会は寄付をすればするほど立場が上がるので多くの信者が私財を貢いで協会を人生の拠り所としたのでしょうが、親の馬鹿げた信心に苦しめられた子供は私財を吸い取った協会を憎み、安倍元首相の暗殺になったと思います。旧統一協会が浮上すると協会と政治家の癒着も浮上。
日本には多くの宗教団体があります。そして多くの信者がいます。つまり政治家にとっては信者が持つ選挙での一票が魅力となるのでしょう!旧統一協会には多くの信者が所属し、政治家との関係も解明されるでしょう。
この協会は宗教商法とでも言いましょうか、大変にお金集めの上手な協会です。今、協会の霊感商法に泣かされた多くの方の声が出てきて大きな社会問題となっています。
岸田政権が「藪から蛇」の旧統一協会の蛇を国民が納得すべく、いかに対処されるかで支持率が上がるか下がるか!
また11月11日、自身の職責を「死刑執行のはんこを押す地味な役職」などと発言した葉梨康弘法相を事実上更迭したと発表。10月の山際大志郎前経済財政・再生相に続いて2人目です。
岸田首相にとって頭が痛い問題です。葉梨法相の更迭理由について「法務行政の根幹に関わる軽率な発言で国民の信頼を損ねた」との説明でした。
葉梨法相にとっては挨拶の中で話を盛り上げるため「自分の仕事は死刑執行のはんを押すこと」と軽い気持ちで出た言葉だと思いますが、自分の職責が法務大臣であることを忘れていたのか、理解していなかったのか、世界の政治家から笑われますよ。あなたたちの軽い発言で日本人全体を世界の笑い者にしないで下さい。「末は博士か大臣か」でございます。頑張って手にした出世をたった一言でリセットはもったいないことでございます。官房長官がテレビの会見でよく言われる「緊張感を持って」ですよ!
また閣僚の辞任ドミノに続かなければと思うのが寺田稔総務相の政治資金問題の発覚です。野党は寺田氏を追及して辞任に追い込む方針のようです。そして岸田首相の任命責任の追及です。葉梨氏と寺田氏は岸田派の方々でございます。親分の足を引っ張るのはほどほどに、外交に頑張っている林氏を見習ってはいかがですが!
(県磯釣連合会最高顧問)
