コラム・エッセイ
『世界は存続から変革へ!』
伊藤博之の釣れ釣れ談議今年も梅雨の大雨にご用心ですね!近年は河川のはんらんによる大洪水や山が崩れる土石流など全国のどこかで集中豪雨による想定外の災害が発生しています。今年からはAI(人工知能)によって地域ごとの集中豪雨の予想が可能になるとか!早い予想で少しでも人命が救われるようになってほしいですね。
今や天気予報もコンピューターの時代です。文明の進化が命を救う。でもその進化に伴う地球温暖化が天候異変をもたらしています。矛盾を感じるのですが、いかがですか!
これ以上、二酸化炭素の量を増やさないよう、自動車の燃料もガソリンから電気へと変わろうとしています。中でも二酸化炭素排出量の多いディーゼル車は前世代の自動車になりそうです。数年後にはヨーロッパではなくなるようですね。
火力発電も太陽光、風力、潮力などの発電に交代。手っ取り早いのが原子力でしょうが、万が一が隣り合わせで、多くの方々が考える時間が必要のようです。イギリスの原子力発電所計画を日本の大手企業が受注していますが、進むのでしょうか?日本でも小泉元総理が声を上げていますが、経済界との綱引きもあり、政府も板挟みですかね。
新潟県知事選では原発再稼働が争点になり、僅差で自民・公明が支援した新人の花角英世氏が当選しました。田中角栄の時代、80%が自民党と言われていた同県、近年の大きい選挙では4勝2敗と野党の勝ち越し。久しぶりの与党系の勝利となりました。
原発も核兵器も放射能に関係する問題は一筋縄では解決しません。まかり間違えば、人類の存亡に関わりますからね。シンガポールでの米朝会談の成果が速やかに進展することを祈っています。核問題が進展すれば拉致問題もおのずから進むことと思います。
戦後七十数年、他国との争いのない数少ない国の一つになった日本。国民は平和にどっぷり浸かっています。かじ取りをしてきた多くの政治家たちのおかげです。また、資源のない小さな国が世界の先進国となったのも、経済の力で立ち上げた多くの企業家魂の力だと思います。
「きのうの敵はきょうの友」。米国の傘の下で力をつけた経済大国、日本。トランプ大統領が就任して米国が、世界が、大きく変わり始めています。日本も変わると思います。世界中が平和ぼけするくらい争いのない地球を。
安倍総理の外交手腕が一番の頼りかな!
(県磯釣連合会最高顧問)
