コラム・エッセイ
『しつこいコロナにお手上げかな!』
伊藤博之の釣れ釣れ談議第8波のコロナさんですが、今のところ感染拡大が止まってきたと思うのですが?10月にはインフルエンザ化して収束に向かうのかと思っていたら、オミクロン株の派生型が勢力を強めてきました。
今までのオミクロンより感染力が強力と言われる通り10月の終わりころから感染者数が上昇、あれよあれよと思う間に日本では1日の感染者数10万人を突破しました。
山口県でも県内の感染者数は10月1日から10日まで3,367人、11日から20日までで3,868人、21日から31日までで4,588人と少し拡大の状況ですが死亡者は少なく、もう少し感染者が減少すれば収束するのかなと内心思っていましたが月が変わって感染者は急拡大です。
11月30日は全国で13万8,108人、山口県でも11月には10月のほぼ倍の2万606人の感染者が出ています。そして死亡者は10月のほぼ4倍の30人で、感染者数に対する死亡率は0.14%、1日に1人の方が亡くなられています。
亡くなられたのは男性が18人、女性が12人で男性の方が多く、年代別では60代が3人、70代が7人、80代が14人、90代が6人でした。60代の方で亡くなられた方が3人もいらっしゃるのがショックでした。
9月27日から県からのコロナ情報の発表内容が変わり、それまで周南市、下松市、光市と分けて感染者数を発表されていたのが、3市まとめた周南管区として発表されています。
周南管区での10月の感染者数は1日から10日までが424人、11日から20日までが675人、21日から31日までが1,091人と徐々に拡大しています。
11月に入ってからは1日から10日まで1,236人、11日から20日までが932人、21日から30日までが1,103人と周南管区ではなんとなく収まったように感じられる数値でしたが!
12月に入ってから全国では10万人前後、山口県は800人前後、周南管区は120人前後の感染者が出ています。どう急変するかわかりませんが、ワクチン接種が進めばこのあたりでピークとなるのではと願っています。
9月に割り出した周南3市での感染者数の割合は周南市62%、下松市20%、光市18%ぐらいでした。この割合でみれば3市の感染者数が見えると思います。ラインを見た人の中には周南管区で感染者数が発表されている数字を周南市だけの感染者数と思われている方がいらっしゃるので発表しました。
10月中ごろから11月の中ごろまでの1カ月は県内での感染者数は周南管区が1番でしたが、その後、宇部市と下関市が1番になりました。
12月に入ってからは3市が交代して感染者数1番を競っています。周南管区も3市の人口を合わせると20万人、感染者数は人口に正比例しています。
自分は11月30日、5回目のコロナワクチンを接種しました。ワクチンを接種してみんなで集団免疫を!
(県磯釣連合会最高顧問)
