2026年07月09日(木)

コラム・エッセイ

『春を桜と新酒と大人のマルシェで!』

伊藤博之の釣れ釣れ談議

 桜の開花宣言が出たと思えば、3月21日の春分の日は日本全国が真冬に逆戻り。関東より北は大雪となりました。これがこの冬の冬将軍お出ましの最後だと思いますが、春のお彼岸に周南市の魚市場で開催されるふぐ魚介類供養祭も今年は特別に寒く感じました。

 またテレビで雪の中の墓参りを見てびっくりしました。今年の冬は雪も多かったですね。この寒さに一番びっくりしたのは開花宣言が出された桜かもしれません。今度は初夏の陽気という予報。寒かったり暖かかったりが油断大敵です。思いは若いが還暦を過ぎた方々はくれぐれもご自愛下さい。

 高齢者の気管支ぜん息が多いとか。自分も1カ月くらい止まらないせきに悩まされました。正月を迎える度に体のあちこちがもろくなっていることに気づかされます。

 近年はまさに「正月や冥土の旅の一里塚」の心境でしたが、最近また釣りでもしようかと思っています。釣りのお話が書けるよう、まずは体力づくりです。できるだけ事務所まで歩いて行くようにしています。

 3月15日に第13回「新酒を楽しむ会」を周南市の遠石会館で開きました。参加者は過去最高の270人。酒蔵も14蔵となりました。10蔵、80人の参加で始めた県内の日本酒を楽しむ会。チケットも1週間で完売です。

 楽しみにしていらっしゃる愛好者の方々、そしてよりおいしい日本酒づくりに励まれている蔵元さん。またお世話される方々、会を支えてくださる多くの皆様に心より感謝します。

 周南市でも山縣本店の「毛利公」「かほり」、はつもみぢの「原田」「はつもみぢ」、中島屋酒造場の「寿」「カネナカ」などがここ10年で地酒の特産品として定着してきました。地元の方々にも愛飲され、需要も増えているようです。

 県内でも各地で日本酒のイベントが多くなりました。周南市でも31日に周南市のみなみ銀座、銀座通、中央街、銀南街などの中心市街地で、山口、広島県など中国5県の日本酒を中心にビールやワインなどが主役の大人をターゲットにした「あちこちマルシェ」が開かれました。

 桜も見ごろ。東川、桜馬場通り、公園区の桜見物と中心市街地の大人のマルシェで街は春を楽しむ人で大にぎわいでした。主催された中心市街地活性化協議会の方々に大きな拍手を送ります。

 参加された皆さん、ありがとう!支えられた実行委員の皆さん、お疲れさまでした。いろんなマルシェ、楽しみです!

(県磯釣連合会最高顧問)

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