2026年07月08日(水)

コラム・エッセイ

『まず周南市の日々を知りましょう』 

伊藤博之の釣れ釣れ談議

 ハナミズキの花が今年も咲きました。周南市代々木公園東側とセブンイレブンを挟む通りを南へ下り、JRの線路までの区間の10本くらいの街路樹で、大部分が白い花の木ですが、1本だけピンクの花が咲きます。紅一点の感じがします。

 桜は豪華な美しさで、ハナミズキは清楚(せいそ)で静か。それぞれ趣を持って私たちを冬の眠りから目を覚まさせてくれます。春夏秋冬と移り変わる大自然の営みに、はかり知れない強さを感じます。

 ゴールデンウイークが終われば、そろそろ田植えが始まります。我が家の小さいボタンもつぼみを三つもつけています。昨年10月に松江のだいこん島の「ぼたん園」で買って、植えた時は10センチほどの枯れ木のようなものでしたが、2月の終わりに芽が出て、今は高さ40センチくらい。どんな色の花が開くのか楽しみです。

 話変わって、13日のパラボラ会の時に聞いた、新周南新聞社の中島社長が喜ばれるだろうお話です。

 何年か前、その会社には自分が日刊新周南の購読を勧めて取っていただきました。大手企業の周南市の支店と思って下さい。購読を始められた時の支店長はもう転勤され、その支店長からは聞いたことはありませんでしたが、この春に来られた支店長に話を聞いて、改めて地方紙の有意義さを知らされました。

 その新任の支店長さんは県外から来られ、周南市の情報は全くお持ちではありません。紹介された時に話の中で日刊新周南に毎週火曜日に「釣れ釣れ談義」という下手なコラムを書いていますので読んで下さい、と話したのがきっかけか、支店長さんいわく「伊藤さん、毎日読んでいます。おかげさまで周南市のいろいろなことが少しずつわかり始めました」とお礼を言われました。

 聞けば出社したら一番最初に日刊新周南に目を通すそうです。タブロイドの8面だてに変わってから周南地区のいろんな情報が多く掲載されるようになりました。

 思うに他県から初めて来られた方が、周南地区の日々起こるいろんな情報を知るには日刊新周南が一番だとつくづく知らされました。

 聞けば、保険関係の営業の方はよく読まれているそうです。誰が賞をもらったとか、誰が新しい会長になられたなど、営業にプラスだとか。

 日本を語る前に周南を語りましょう。周南の情報は「日刊新周南」かな!

(県磯釣連合会最高顧問)

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