2026年10月11日(日)

コラム・エッセイ

『共に挑戦周南の魅力アップ』

伊藤博之の釣れ釣れ談議

 春の息吹をあちらこちらで感じるようになりました。寒さの中にも少しずつ暖かさを感じます。今年は桜も例年よりは少し早いとの予報です。寒さが厳しかった年は一気に春が来ると言われます。もう2週間もするとあちこちから花の便りが聞かれるでしょう。

 我が家のアジサイの芽が少しふくらんできたようにも見えます。周南市の魚市場にも春の魚のメバル、またシラウオが顔を見せています。2月3日に駅前図書館がオープン。周南市の2018年は「こいつぁー春から縁起がいいわい!」でございます。

 2月21日、ホテル・サンルート徳山で徳山商工会議所観光部会主催の周南の魅力あるまちづくりを考えるシンポジウムが開かれました。題は「周南魅力アップ大作戦、目指せ来たくなるまち」。パネルディスカッションと参加者有志での交流会。

 パネリストは市文化振興財団理事の西崎博史さん、周南料飲組合会長の藤麻幸雄さん、NPO法人ライトアップ周南代表の加藤隆之さん、株式会社まちあい徳山社長の河村啓太郎さん、市地域振興部観光交流課主幹の河津浩之さん、周南観光コンベンション協会事務局長の山田みゆきさんの6人。

 コーディネーターは商工会議所副会頭、周南観光コンベンション協会長、そして観光部会副部会長の原田康宏さん。

 今回のシンポジウムはケーブルテレビのシティーケーブル周南(CCS)が1時間番組に編集して放送されます。CCSのテレビカメラ3台が据えられ、約50人が傍聴する中、各パネリストがそれぞれ周南の魅力を話されました。動物園、工場夜景、美術博物館、文化会館など市の魅力や魅力づくりに役立つ施設の話などが出ました。

 「魅力あるまちとして今後育てていけるものは」のテーマには、桜並木でつなぐ徳山駅から美術博物館、文化会館、動物園は景観も良く、オシャレな散歩道で、カフェなどもできれば市の魅力になるのではないか。市も魅力として取り上げている工場夜景をより魅力アップするために、太華山、金剛山、永源山公園などに展望台を整備して工場夜景を楽しめる場所を作ると、工場夜景がより魅力的になるのではないか。

 行政からは民間と連携して地域づくり活動支援の「共創プロジェクト」でいろんな魅力づくりに取り組んでいる話。ボランティアガイドの会を育て、周南の魅力の応援に取り組んでいるなど、さまざまな意見が出ました。

 近日中にCCSで放映されますので見てください。ご意見があれば徳山商工会議所観光部会事務局・石川まで。

(県磯釣連合会最高顧問)

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