2026年05月23日(土)

コラム・エッセイ

『国会にも春よ来い』

伊藤博之の釣れ釣れ談議

 暖かくなりました。日本列島の大半が高気圧に広く覆われ、まさに春の中です。天気予報では4月下旬から5月上旬の陽気だと言っています。事務所の暖房も切り、上着も脱いで机に向かっています。何日か前の寒さがうそのようです。

 3月に入って好天が続き、野菜が安くなりましたね。1束250円もしていた春菊が100円と書いてあり、ちょっと苦味のあるのが好きなので早速買って「おひたし」にして酒のつまみにしました。

 若いころは野菜は全く受けつけなかったのに今は肉が食べられなくなり、野菜が主食です。年は体質まで変えるのですかね。

 またこの陽気で昨年10月に高校の同期生で島根県にバス旅行をした時、だいこん島で買って、植木鉢に植えていたボタンから芽が出ました。

 アジサイはほとんどの鉢で芽が出ているので、ボタンは芽が出ず枯れたかと思っていたら、幹の先が赤みがかって少しふくらんでいて、よく見ると芽でした。草木の芽は全部、緑かと思っていましたから、なんとなく大発見をした気持ちになりました。

 冬から春へ、野辺の木々は芽ぶきの新緑からその衣の色を深緑へと変えていきます。3週間もすれば桜が人々を元気にしてくれるでしょう。

 日本全国で春の息吹を感じる中、国民は冬を乗り越えるべく頑張っているのに、国会は今、森友学園の決裁文書き換え問題で冬の嵐となっています。テレビでいろいろ解説しているのですが、どうなっているのか理解できないのが本音です。

 政治家や官僚や警察官が登場するドラマでは、いろんな駆け引きが物語を盛り上げ、一番の見せ場となって、視聴率にも直結するのですが、現実の森友学園問題は検察が調査中。ドラマとは別世界だと思います。

 ドラマと比較すると不謹慎だと言われそうですが、国会がごたごたしていると、他国は、日本はどうなってるのと反応、日本への投資を引き揚げ、株価は急落、その上なぜか為替は円高となるのです。

 円高になると企業の利益が減少、外国人観光客が円との交換が少なくなり減少かな。現在、アベノミクスで円安が進み、企業の利益が上がって日本経済は上昇、また円安で外国人観光客もメリットが出るので、日本への観光客が増加となっています。

 日本経済の上昇のためにも国会にも春が来ることを祈っています。日本全国に春よ来い!

(県磯釣連合会最高顧問)

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