2026年05月23日(土)

コラム・エッセイ

『今、周南市の魅力は徳山駅に!』

伊藤博之の釣れ釣れ談議

 節分の日の3日、周南市民待望の徳山駅前図書館がオープンしました。図書館や蔦屋書店、フタバフルーツパーラー、そして新時代か!図書館でコーヒーが飲める。図書館のもう1つの目玉、大手コーヒーチェーンのスターバックスコーヒー。周南地区では初出店で、長蛇の列。都会のオシャレがお目見えです。

 オープン初日から朝昼晩と毎日3回行っていると大ファンになった友もいます。コーヒーが好きなのでスターバックスのコーヒーは飲んでみたいのですが、徳山駅前図書館があまりにもオシャレ過ぎて、年寄りが行ってもいいものかと自問自答中です。外からは何度も見学はしています。

 先日、夜出かける用事があり、帰りに前を通ってみたのですが、なんとなくもう一歩が出ず、気分だけオシャレをもらって帰りました。

 営業時間も午前9時から午後10時まで。1時間無料の駐車場は125台収容。駐輪場も東と西にあり、便利になりました。徳山駅周辺が1日で大変身です。54億円の力です。

 この投資で周南市への集客力を上げ、その集客を中心市街地へどう連動させるか。そして市への経済効果をどれだけ上げるかです。54億円をどう稼ぐか!これから行政、民間が連携して知恵を絞る、新しい変革の出発点となったのが2018年2月3日かもしれません。

 中心市街地では新しく開発の話も進んでいるとか。これから5年、徳山駅を中心に中心市街地に変革が起こり、日本一住みよい街へ変身するのではないかと思います。明るく浮き上がる夜の徳山駅前図書館を見た時、今、変革が来たと思いました。

 中心市街地の開発も進み、新しい街を見るまではまだまだ元気に何か街起こしのお手伝いをと思いました。駅前図書館に元気を、また周南市の夢をいただいたようでした。

 この都会的な図書館も、あるだけでは、街は変革しません。木村市長の言われる「共に」盛り上げる行動が必要だと思います。図書館に来た人をいかに中心市街地に誘導するか。魅力をどう創造するかが問題の根底です。

 市民15万人の税金で立ち上げた図書館。市民全員が知恵を出し、新しい時代の魅力ある街を創造しなければなりません。今、徳山駅前図書館は市の魅力の一番先頭です。魅力が冷めないうちに次から次に魅力を考えましょう。

 日本で1番おいしいラーメンに選ばれた店は静岡県の湯ケ原にあるそうです。全国からお客様が!これも魅力かな!

(県磯釣連合会最高顧問)

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