2026年05月22日(金)

コラム・エッセイ

『アフターコロナは心の洗濯から!』

伊藤博之の釣れ釣れ談議

 節分の日、食べると厄落としになると言われる恵方巻き、今年の方角は「南南東」でした。恵方巻きはその年の恵方(縁起の良い方角)を向いて言葉を発さず丸かじりするのが決まりですが、この謂(い)われから丸かじりに適した物が恵方巻きになったとか。

 2月3日の節分には色々な具が巻かれた大小の巻き寿司がスーパーで売られていました。自分はマグロのトロが巻かれた巻き寿司を食べての厄払いで「福よ来い」と図々しい願いをしました。少し太めのマグロのトロ鉄火は意外と安くて美味でした。この美味が福になるのかもしれません。

 それにしても1月はいぬる(帰るの山口県の方言かな)と言いますが、あっと言う間にお帰りでした。立春も過ぎて身の回りの自然も日々変わってきて春近しですね。我が家の鉢植えのボタンの先に茶色い小さな芽が出ているのを見つけました。

 毎年、年をいただくたびに寒さの感じ方が強くなるようで下着もだんだん厚くなり、今年はヒートテックでございます。でも2023年を迎え少し嬉しいことが。それは全国的にコロナさんが減少してきていることです。

 コロナの規制が緩和される中でのコロナ感染が減少し、コロナ収束の春とならんことを切に祈ります。もう1本恵方巻きを食べてお願いすればよかったかな!全国的にもコロナさんは大きく減少してきています。

 東京ではここ2週間続いて先週の同曜日より感染者が減少中です。2月3日の節分には東京の感染者数が2,941人、山口県は640人でした。東京は山口県の4.6倍です。しかし人口は東京が約1,400万人、山口県は約140万人で10倍となり、感染者数の率が山口県は東京の倍以上となります。

 大都会など人口の密集している地域の方が集団免疫率が高くなり、これが都会ほど人口に対しての感染率が急減している理由なのでしょうか!東京での総感染者数は約428万人の約30%、山口県では約30万人で21%でした。

 2月3日までの死亡者数は東京が7,699人、山口県では699人で感染者に対しての死亡率は東京が556人に1人の0.18%、山口県は431人に1人の0.23%となっています。以前に比べて死亡率が下がったのはワクチンの効果ありですかね。

 それからコロナで愛好者が増えたのが釣りです。特に家族で弁当を持っての釣行です。防波堤や波止場、光市や下松市には釣り公園があります。大仕掛けではなく、投げ釣りやサビキ釣りを楽しむ釣り人が急増中です。近場の釣りと言えども万が一がありますので救命具の着用は忘れないように。

 10メートルくらいのロープを持参すると、いざと言う時、回りにある物をくくりつけて投げることができます。安全第一、そしてゴミは持って帰りましょう。またキャンプも人気で急増とか。コロナで自粛のストレスを自然の中で洗い流し、先ず心の洗濯を!

(県磯釣連合会最高顧問)

LINEで送る
一覧に戻る
今日の紙面
サマンサジャパン

来院者の方へもっと目配り、気配りをしたい。物品の補充や搬送に時間を取られる・・・
サマンサジャパンでは医療従事者の方がより医療に専念できるよう、コンシェルジュ、受付、看護助手、清掃、設備など様々な業務を行っています。

周南公立大学

2024年春、周南公立大学は新学部学科を開設しました。経済経営学部(経済経営学科)、人間健康科学部(スポーツ健康科学科・看護学科・福祉学科)、情報科学部(情報科学科)の3学部5学科体制となりました。大学の活動や入試情報も随時公開中!

株式会社トクヤマ

トクヤマは、電子材料・ライフサイエンス・環境事業・化成品・セメントの各分野で、もっと幸せな未来をつくる価値創造型企業です。

山田石油株式会社

ソロや友達と過ごす「おとなじかん」から、親子三世代で過ごす「かぞくじかん」も楽しめる日帰りレジャー施設「くだまつ健康パーク」。屋内で遊べる施設や岩盤浴、サウナも充実!