コラム・エッセイ
『健康一番!元気が一番!』
伊藤博之の釣れ釣れ談議あけましておめでとうございます。今年は平成29年、今の天皇が即位されて29年を迎えるのですね。昭和天皇の在位が長かったので50歳を過ぎてからの即位だったと思います。日本男子の平均寿命は世界でも高い方で82歳少々。やはり年を取るほどに体力は落ちます。
今、天皇陛下は老体にムチ打って多くの職務と取り組まれていることと思います。本人のご意向を一番に考えて日本を代表する方々でこれからの方針を決められることと思います。
若い時は早く年を取りたいと思うのですが、還暦を過ぎると考えが変わり、70歳を超えるともう年はいりませんとなってきます。年末の「良いお年を」というあいさつ。昨年は良い年も悪い年もとにかく年はいりませんと言っていました。
70歳の大台に乗って痛切に感じるのが足腰と頭ですね。新年早々、産業道路を走りましたが、年末の雨や忙しさで四日ぐらい走るのをサボっていたので、左足のふとももが張って少し痛みます。
頭はいけませんね!人の名前が出てこないのは日常茶飯事で、一つのことをすると、次のことはきれいに頭からなくなっています。まだ食事を食べたかどうかは覚えていて、きのうの夕食のメニューぐらいは言えますが、おとといとなると、ちょっと時間がかかります。
忘却…神は死の恐怖から取りのぞくように人間を創造されたのかもしれませんが、本人はいいとしても、周りに迷惑をかけるのが気になりますね。とにかく年齢なりに健康で元気な一年を。これが毎年の年頭の願いとなるでしょう。
大みそかは紅白を見ながら気が付いたら酉(とり)年になっていて、テレビで除夜の鐘を聞いていたら携帯が鳴り、今年高校受験の孫からおめでとうのメール。お年玉の催促かなと直感。目が覚めたのが朝の7時。いつもより3時間も寝込んでいました。
起きてびっくりです。水槽の金魚が全部昇天しているではありませんか。我が目を疑いました。ヒーターが切れて水温が下がったのでしょう。昨年も全部一度に殺しました。5センチぐらいだったのが20センチ近くになっていたので、新年早々、大ショック。
水槽の片付けに三時間。酉年最初の仕事が死んだ金魚の片付けとは。今年は大凶かと思っていたら、友達いわく、金魚があなたの大凶を背負って死んでくれたので、今年は運勢は良いですよとか。
健康で元気な一年になると良いです。
(県磯釣連合会最高顧問)
