コラム・エッセイ
『魅力ある街づくりとは!』
伊藤博之の釣れ釣れ談議春を思わせる陽気になったかと思うと次の日は真冬の寒さで、体調のコントロールがままならず、風邪ひきさんが大量発生しています。そのうちの一人が自分です。
熱は出ないのですが、せきがひどく、鼻水たらたら。床に入って暖かくなるとせきが止まらず、朝まで続くのではないかと思っているといつのまにか夢の世界。トイレのため目が覚めるとせきは止まっているので、治ったかと思うと起きて動くとまたコンコンと始まります。
昨年もせきに悩まされたことを思い出します。マスクをしているとせき込みが少ないように思います。
インフルエンザでなくてよかったですが、予防接種を受けていてもインフルエンザにはかかるそうですね。桜の季節まであと2カ月。風邪は万病のもと、日ごろの摂生が第一です。風邪かなと思ったらすぐ病院へ。我慢はあなたを天国へ案内するかもしれません!
1月27日の日刊新周南に「ゆめタウンの徳山影響調査」という題で、ゆめタウン徳山オープン後の周南市の中心市街地の商店街への影響が報告されていました。商店街の64店舗のうち「売上が減った」が27店舗、「変わらない」が36店舗、「増えた」が1店舗。人通りが減ったと感じる店の数もほぼ同数で、売上と正比例しているようです。
私もアイ企画の事務所が銀南街のすぐ近くですので、商店街の人通りはよく知っています。ゆめタウン徳山ができて以降、確かに通行人は減っています。平日はまだそうでもないのですが、土、日と祝日は激減しています。
商店街近辺には銀行、保険、証券会社など大手企業の支店も多いので平日はそこに勤める人たちで人口増となり、商店街全体には経済効果もあると思います。でも会社が休みの時は大都市のビジネス街と同様、少なくなるのですが、特にゆめタウン徳山オープン後の休日の人通りのなさにびっくりです。
何度かゆめタウン徳山に行きましたが、広く都会的で商品も豊富、自動車で気軽に行けて、値段的にも変わりません。時代の流れですかね、一家に車が2、3台の時代ですからね。買い物も変わるのが当たり前ですね。来年2月に新駅ビルがオープンし、コーヒーも飲める図書館が入ります。お客は駅ビルに行って平日も商店街は閑散とするのではないかと懸念しています。
魅力ある街づくりとは!人が交流する街づくりとは!本気で誰が考えるのがいいのでしょうか。
(県磯釣連合会最高顧問)
