2026年05月23日(土)

コラム・エッセイ

『今、トランプ大統領の力量が!』

伊藤博之の釣れ釣れ談議

 桜が終わったと思ったら夏ですよ。春はどこへ行ったのかな。産業道路沿いの田んぼも耕され、稲作の準備が始まったようです。4月末で夏日ですから、周南地区でも近い将来、2回稲作ができるようになるのではないかと思うくらいです。

 以前、種ケ島へ釣りに行っていたころ、6月から7月に稲刈りと田植えの光景を見て、不思議に思ったものです。地球温暖化が進んでいるのでしょうか。今年も梅雨のころの豪雨や夏の猛暑を思うだけでも熱中症になりそうです。日本全国のどこかで大きな災害が起こらなければ良いと祈るばかりです。

 アメリカでは4月中旬でしたか大豪雨で2、3の州で死者も出たようです。これも地球温暖化から来る災害で、トランプ大統領の地球温暖化対策費の削除に抗議するデモがあったと報道されていました。世界で一番多く二酸化炭素を排出し、世界をいろんな意味でけん引する国の大統領が温暖化対策費をカットして、そのお金を自国のインフラ事業費に回すとか。

 豪雨、ハリケーン、竜巻などで大きな被害が出てそのためのインフラ事業費なのですかね。それより全世界が一致団結して温暖化対策に取り組む方が被害額より少ない拠出金ですむと思うのですが。

 大災害では必ずお金では買えない多くの尊い人命が損なわれます。お金で少しでも災害を抑え、命が救われるなら、これが政治だと思うのですが。

 上を向いてつばを吐くようなことはしないで、病んだ地球を救えるのはトランプさん、あなたです!早く温暖化を止めないと、近い将来、風速100メートルと言う超大型ハリケーンがアメリカに上陸、そして死者100万人。全世界でこのような超大型の災害が年々多くなって来るのは確かです。

 また今、アメリカと北朝鮮が一触即発の状態が継続中です。その割には、韓国と日本、なんとなくのんびりとしています。韓国では大統領選挙が大詰め。日本はどこの国の話かなのごとく全くの平和ぼけ。北朝鮮のテレビ報道では、ことが起きれば日本は放射能で汚染され、韓国は火の海となるとあの独特な強い口調で伝えています。

 トランプ大統領も読めない人ですが、北朝鮮の金正恩氏も若いが読めない人ですね。原子力空母「カールビンソン」、米原潜「ミシガン」。大きな威圧も準備完了。米朝対立の中で対話が浮上。対話や平和的な方法による解決が一番の現実的で正しい選択だと思うのですが!

(県磯釣連合会最高顧問)

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